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人間関係に足りないものを分析する方法

人間関係に満足していないイメージ

あなたは、現在の人間関係に満足していますか。

以前の記事で、あなたを助けてくれそうな人を分析する「人間関係リスト」を作成して頂きました。

誰も助けてくれないイメージ助けてくれる人がいない悩みを解決する方法

このリストを作成していると、あなたの人間関係に「足りないもの」を発見することができましたね。

今回は、その足りないものをもう少し深く分析していきましょう。

人間関係を分析しよう

さっそくですが、以前に作成した「人間関係リスト」を確認しながら、あなたの人間関係に足りないものを分析していきましょう。

次にあげるシチュエーションの参考例のように、あなたが感じている人間関係に関する「課題」と、どのように人間関係を築けば良いのかという「解決策」を考えていきましょう。

家族に問題がある人

課題
自分の子どもやパートナーと上手くいっていなくても、私たちは働かなければならない。けれど、その精神状態だと、仕事に集中できない、生産性が低下する、いつもなら反応しないことに感情的になってしまう、などの課題が生じる。
解決策
友人、同僚、専門家など、あなたの悩みを打ち明けたり、その状況を解決するのを手伝ってくれる人が必要。その人間関係が足りているのかどうか、確認してみよう。

会社の仲間と距離を置いている人

課題
プライベートで親しい仲間がいるが、会社にはいないという人。むしろ、距離をとっている人。お互いにプライベートな話をすることはないので、いざ困った時に、なかなか助けを求めづらくなる。外部の人に相談しても、あなたの働きぶりを常に見ているわけではないので、適切なアドバイスをもらいにくい。また、自分のスキルアップ、自分のやりたいことを見極める、リーダーシップを発揮する、自分への理解を深める、などの点において課題が生じる。
解決策
あなたは、外部の人ではなく内部の人と一緒に、多くの時間を仕事に費やしている。内部の人の方が、あなたの仕事ぶりを見ている時間が圧倒的に長い。会社の仲間の方が、適切なフィードバックやアドバイスを与えられるので、会社での人間関係を見直そう。

会社の仲間とばかり付き合う人

課題
友人や恋人は別として、社内の人とばかりと付き合う人がいる。確かに、社外の人と人間関係を築くのには労力がいる。ただ、すべての物事が会社の視点から考えるという、ある種の孤独な状態になる。会社に問題があると、そのまま、あなたにとっての問題になる。その会社のみに通じるスキルしか身につかない、不当な行為を拒否できない、広い視野で物事を考えられない、リーダーシップを発揮できない、転職や起業する勇気が持てない、倒産したら社外でやっていけない、などの課題が生じる。
解決策
社外にも人間関係を築く必要ある。ボランティアに参加、あなたの趣味に関するコミュニティーに参加、あなたの好きな仕事に関するコミュニティーに参加、などの社外に向けた人間関係を築いているのか、確認してみよう。

知り合いが多いだけの人

課題
いろんな人と出会いにいき、幅広い人脈を作ろうとする人がいます。知り合いレベルの人間関係の数は多いものの、人間関係の質という点で浅すぎる、という課題が生じる。何かをやろうとしても、実際に協力してくれる人は少ないだろう。重要なのは数ではなく、本当の人間関係で、強い絆で結ばれた実際に頼れる人が数人いれば良い。
解決策
知り合うことだけに注力せずに、時間と密度を意識する。お互いに助け合える関係を、1人1人丁寧に築き上げていく。本当の人間関係の築き方は、「こちらの記事」を参照。

このように、自分の人間関係にどのような課題を感じていて、どのような人間関係を築けば、その課題が解決されるのか考えてみましょう。


人間関係に悩む人は多いけれど、自分の人間関係を分析する人は少ないです。

自分の人間関係に足りないものを分析しない限り、これといった解決策も思いつかないでしょう。

人間関係に悩み、視野が狭くなって孤独を感じてしまう前に、現在の人間関係を充実させてください。