無料お悩み相談はこちらからどうぞ

たくさんの人に信頼される方法とは!?

信頼される人のイメージ

たくさんの人に信頼される方法は、まず自分から信頼していく事です。

信頼関係を築くのは、友人や恋人を作る、仕事で成果を出すなどに、必須なスキルと言えますね。

ただ、他人から「信頼される」というのは、なかなか難しいものです。

実は、他人に信頼されない人というのは、その人自身が他人を信用していない場合が多いのです。

今回は、他人に信頼される為に、不信感が生まれるメカニズムと、信頼関係を築く方法をご紹介します。

不信感が生まれる心理とは

以前の記事で、人に好かれる為には、「好意の返報性」を意識して、まず自分から好意を与えることが重要だとお伝えしました。

たくさんの人に好かれるイメージたくさんの人に好かれる方法とは!?

ただ、好意の感情よりも、嫌悪や憎悪などのネガティブな感情の方が、強い返報性を持っているのでしたね。

実は、不信感も同じで、あなたが他人を疑っていると、他人もあなたを疑ってくるのです。

と言っても、簡単に人を信用できたら苦労しないので、どうして不信感が生まれるのか、そのメカニズムを見ていきましょう。

不信感が生まれる心理は、次の3つのタイプに分けることができます。

それぞれどのタイプに当てはまるかを考え、その対策も見ていきましょう。

経験型

過去に他人に信頼を裏切られた経験から、他人を信じにくくなっているタイプです。例えば、恋愛経験が浅い女性が、男性と嫌な思い出があったり、男性に騙された経験をイメージするとわかりやすいです。男性に抵抗ができるのも当然でしょう。
対策
身近な信頼できる人を練習台に使う。上記の例だと、グループ内の友達から、男性を見極める能力を養っていくなど。

低自尊心型

自分に対する評価が低い人は、他人に対する評価も低くなります。相手も評価されていないことを察し、あなたへの不信感に繋がります。一方、自分に対する評価が高い人は、他人を高く評価できる為、信頼に繋がります。
対策
自分に自信を持つことが重要。小さい成功体験を積み重ね、自分を認めてあげることが大切です。

投射型

自分の中にあるネガティブな感情を認めたくない時、相手がその感情を持っていると考えることを、心理学の用語で「投射」と呼びます。例えば、「〇〇さんに嫌われてる」という感情は、実際には、あなたが苦手で嫌いな場合がよくあります。
対策
私は嫌いな人を無理に好きになる必要はないと思います。ですが、この心理を客観的に観察し、どうして相手を信頼しないかを知っておくことは必要です。
MEMO
投射型は、この他にも様々な場面で見受けられます。「人は嘘つきで、騙されたくないから、信頼できない」と考えている人は、自分自身が嘘をついたり、人をうまく操作したりといった特徴があります。つまり、あなたの思考は、他人の見え方にも影響を与えてるということです。

信頼関係を築く方法とは

それでは具体的に、信頼関係を築く方法を見ていきましょう。

完璧主義に注意しよう

上記の3つのタイプに共通する特徴として、完璧主義な人が、不信感を抱きやすい傾向があります。

自分だけでなく、他人の細かな欠点や失敗が気になって、信頼できなくなってしまうのです。

まず、自分や相手の欠点や失敗を大目にみることを意識しましょう。そして、上記のどのタイプに当たるのかを見極め、その対策も立てていきましょう。

ここまでは、信頼関係を築く為の、準備段階と言えます。

自己開示の法則を利用しよう

信頼関係を築くのに重要なのは、以前の記事でお伝えしたように、「自己開示の法則」を活用していくことです。

実は、この「自己開示の法則」も「返報性」の効果が期待でき、あなたの弱点や欠点を見せれば、より好感を得やすいです。

他人を信用しない人は、まずは信頼できる人から、自分のプライベートな情報をだしていく練習をし、その信頼できる交際範囲を徐々に広げていきましょう。

いかに「自分の情報」というカードを上手くきれるかが、他人と信頼関係を築くポイントになります。


まず自分から信用することが、他人からの信頼につながります。

あなたも、「どうして自分が他人を信用しないか」を自己分析して、自己開示の法則を上手く活用してください。

信頼しあえる仲間が増えていけば、あなたの人生もより良いものになると思います。