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相手の名前を呼ぶと好印象!でも、呼び過ぎは逆効果!?

名前を呼ぶイメージ

会話をしている時に、相手の名前を呼びすぎるのは、相手を不快な気持ちにさせてしまうかもしれません。

一般的に、相手の名前を含めながら会話をすると、好感が持たれやすいと言われていますが、少しだけ注意しなければならないポイントがあります。

相手に好印象を与えながら、不快な気持ちにさせない、「名前の呼び方」をマスターしていきましょう。

相手の名前を呼ぶ効果

顧客の名前を覚えることは、ビジネスにおいて有効なのは言うまでもないでしょう。

たくさんの人と会う職業だと特にです。久しぶりに会うのにも関わらず、「〇〇さん、最近どうですか?」と名前で呼んでくれる人には、誰でも好印象を持てるはず。

名前を覚えない人」と「名前を覚えてくれる人」とでは、どちらが魅力的なのかは明白ですね。

これは仕事だけでなく、恋愛や人間関係でも同じことが言えると思います。

相手の名前を織り交ぜながら会話をすることは、コミュニケーションでの王道と言っても良いでしょう。

この手法には、好感や関心を持ってもらえる効果があります。

どうして名前を呼びすぎると良くないのか

ただ、「名前を呼ぶ効果」を知っているからといって、名前を呼びすぎると逆効果になるのはご存知でしょうか。

私も名前を含めて、よく会話をしていたので、これには驚きでした。

それを裏付ける実験があるので、ご紹介します。

【比較】

初めて会った男性と女性の会話

【内容】

15分間の間に、男性は会話の中で、女性の名前を6回以上呼ぶ。そして、女性に男性の印象を確認する

【結果】

嘘っぽい、馴れ馴れしい」と否定的な評価が下されました

この実験から、2〜3分に1回のペースで、名前を呼ぶと不快に思われる事が判明しました。

確かに、自分の名前を何度も呼ばれるのを想像すると、「馴れ馴れしくてウザく」感じる気がします。

あなたはいかがでしょうか。

どのくらいの頻度が最適なのか?

では、一体どのくらいの頻度で名前を呼ぶのが最適なのでしょうか。

名前を呼ぶと親近感を覚え、呼びすぎると不快に思われる可能性がある。非常に難しいですね。

私の結論は、「初頭効果」と「親近効果」を考慮に入れて、最初と最後だけ名前を呼ぶ事です。その間に入れたくなっても、数回に止めます。

初頭効果と親近効果については、以下をご覧ください。

初頭効果

「最初に示された特徴は、記憶(印象)に残りやすい。また、後の評価に大きな影響を与える」という心理効果。

親近効果

「最後に示された特徴は、記憶(印象)に残りやすい。また、後の判断に大きな影響を与える」という心理効果。

この理論から、最初と最後だけを意識して、名前を含めて会話をすると、好印象だけを与えられてベターだと思います。

具体的には、「〇〇さん、お久しぶりです」「〇〇さん、またね」などと、挨拶に相手の名前を含めるのが良いですね。

とても爽やかに好印象を与えられると思います。


このように、NEWSサイトで見かけるコラム記事などに、「相手の名前を呼ぶのが良い」と書いてるからといって、信じすぎるのは禁物だという事がわかります。

ああいう記事は内容が薄くて、詳しくない人が書いていたりするので、賢く情報収集してくださいね。

このサイトを訪れている人は、しつこすぎずスマートに好印象を与えてください!