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他人に相談できないという悩みを解決する方法

他人に相談できなくて悩んでいるイメージ

相談したいことがあるのに、なかなか相談できない

あなたが、人を信じるのが苦手であったり、つい気を遣ってしまう優しさがあればあるほど、素直に相談できなくなりますよね。

他人に相談するのって、意外と難しい。

今回は、そんな他人に相談できないという悩みを解決する方法をご紹介します。

他人に相談できない心理

相談したいことがあるのに、あまりに長く問題を放置していると、本来なら簡単に解決できたのに、どんどん悪化していくケースはよくあります。

なかなか上手に相談できない人の特徴として、次のような心理が考えられます。

  • 人を心配させたくなかった
  • 人に迷惑をかけたくなかった
  • 誰もわかってくれないと思った
  • 悩みを打ち明ける勇気がなかった
  • 悩みを打ち明けられる信頼できる人がいない
  • 悩みを打ち明けられる尊敬できる人がいない
  • 悩みを打ち明けたら信用されなくなるかもと思った…etc

他人に相談しないで済むような「言い訳」を、無意識のうちに探しだし、ついつい1人で頑張ろうとしてしまいます。

私自身、他人に助けを求めるのが苦手で、迷惑をかけたくないし、誰もわかってくれないと、いつも相談できないでいました。

あなたもそんな自覚があるのなら、先ほどお伝えした心理の中から、何が当てはまるのかを確認し、次のステップに進みましょう。

他人に悩みを相談する方法

さっそくですが、他人に悩みを相談する方法をご紹介します。この方法は、「心構え」の発想を転換する感覚に近いです。

まずは大前提として…

誰かから手助けやアドバイスを求められて、あなたが全力でその人を助けようとした時

を思い出し、その時の状況を具体的にイメージしてみてください。

そして、次の4つの質問を自分に問いかけながら、その答えをノートに書き出してください。

STEP.1
質問①
その時、どんな気持ちがしましたか。また今後、違う誰かにも頼りにされ、アドバイスを求められたら、どんな気がすると思いますか。(もちろん、しつこくない程度に)
STEP.2
質問②
その時、相手はどんな手段で連絡してきましたか。メール、電話、直接会ったのかなど。その連絡方法をあなたはどう思いましたか。 
STEP.3
質問③
その時、あなたが手助けするために、何をしてあげましたか。
STEP.4
質問④
その手助けを通じて、あなたは自分のことについて、何か気づいたことはありますか。 

いかがでしたでしょうか。

この演習をしている間、思わず微笑んでしまったり、あたたかい気持ちになったのではないでしょうか。

きっと、その理由は、「人から相談されること」が、とても良い気分だからでしょう。

また、質問②について考えていると、やはり直接会って相談してあげたほうが効果的だと気づきますよね。

さらに、質問③について考えると、あなたが相談されている時に、相手の話をきちんと聞いてあげたり、適切に質問したり、どのように意見を述べるべきか考えていたことがわかりますよね。自分が相談する側になった時に、このステップを逆に考えて、どう相談すれば、相手がアドバイスしやすいかを考えれば良いわけです。

そして、質問④でお伝えしたように、相談をされた側にとっても、何かしらの気づきを得られる場合があるのです。

相談されることは、決して悪いことではないのですね。

もちろん、ほんの一部の人は面倒だと感じるかもしれませんし、しつこすぎる相談も良くないかもしれません。

ですが、ほとんどの場合、心から助けを求められると、その人を助けてあげたい、親しくしてあげたいと感じるのではないでしょうか。

したがって、あなたの相談できない心理も考えすぎだということがわかり、相談したいことがあるのなら、相手に遠慮する必要はありません。

どんどん、あなたの悩みを相談していきましょう。


大切なのは、相談できない心理を自覚し、その呪縛から解放されること。

他人に頼られて、嫌な気持ちになる人はほとんどいません。

他人に相談できずに、1人で抱え込みすぎないでくださいね。