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転職するかどうか悩んでいるあなたへ

悩んでいるイメージ

あなたは、転職したいと考えていますか?

転職するかどうか悩んでいたとしても、これといった判断基準がないので、どうしたら良いかわからなくなりますよね。

今回は、建設的に転職活動する為の判断基準について、ご紹介します。

転職に関する悩み

一般的に、人間関係を除いた転職に関する悩みは、以下のような理由だと思います。

  • 仕事でなかなか結果が出ない
  • 仕事内容が自分に合わないかもしれない
  • 昇進した後の新しい業務が上手くいかない
  • 優秀な人がいない(いなくなった)ので、組織のパフォーマンスが低い
  • 世の中が変わって、仕事内容も変わってきた…etc

ほとんどが、現状の仕事内容があっていないか、環境の変化で合わなくなったことが考えられます。(人間関係で悩む場合が多いと思いますが…)

ただ、だからと言って、何があっていないか詳しく分析せずに転職すると、また同じことがあるかもしれませんね。

以前の記事で、長所と短所を分析する「スキルチェックシート」をご紹介しました。

分析しているイメージ長所と短所を分析するスキルチェックシート

このチェックシートを用い、自分の長所と短所を確認しながら、何がミスマッチしているか確認してみてください。

もし、あなたの長所を活かせそうな部署が会社にあれば、移動を願いでるのも1つの手でしょう。その時に、ミスマッチしている事実を説明した方が、説得力がありますよね。

それが叶わないなら、あなたのスキルにあった会社に転職すれば良いでしょう。転職活動をするなら、こちらの記事も参考になると思います。

質問しているイメージ就職活動の面接で質問すべきこと

自分の長所と短所を1つの判断基準とし、建設的な転職活動を心がけたいですね。

転職の悩みに関する具体例

少しイメージがわかないかもしれないので、実際に私がアドバイスした具体例を2つご紹介します。

事務職からベンチャー企業へ転職した女性の話

【長所】
対人関係全般
【短所】
分析力、他人に仕事を任せる能力、指導力

彼女はとても仕事ができる女性でした。顧客と電話やメールのやり取りをすることが多いのですが、はっきり言って、男性の営業職よりも顧客との信頼関係を築くことができ、仕事はほとんど完璧です。

ですが、会社はたいして評価する様子もなく、給料も営業職より低い状況でした。彼女には、長所ばかりが目立ち、短所といっても、ただ試したことがない能力というだけで、才能を持て余しているように見えました。

実際に、彼女は転職を考えていて、私はどこもジェンダーの問題がそれなりにあると考え、女性が活躍できるベンチャー企業へ、転職することを勧めました。そして、ベンチャー企業に勤め、活躍することになるですが、「仕事ってこんなに楽しかったのだ」と、とても満足気に話しています。

個人的に、女性は仕事ができる人ばかりなのに、なぜか会社側は、その才能を存分に発揮させていないように感じます。

営業部から経営管理部に移動した男性の話

【長所】
分析力、物事をまとめ体系化する能力、技術的な知識

【短所】
会話術 /プレゼンスキル、対人関係に関するスキル、人間関係を築いていく能力

彼は、ただ男性というだけで、とりあえず営業職にまわされました。人と話すのが本当に苦手なので、顧客とまともに話すこともできず、全く向いていませんでした。もちろん、結果が出るわけもなく、上司には叱られるし、会社に行くのが憂鬱な状況でした。

ただ、彼はプレゼンは苦手だけど、情報を分析し、素晴らしいプレゼン資料を作ることには長けていました。また、ITオタクということもあり、便利なIT機器やアプリなどにとても詳しいのです。

そこで、私は彼の会社がかなり昭和的だと聞いていたので、経営管理の方に、会社の経費がどのくらいかかっているか聞くように伝えました。そして、その経費をどのくらいコストカットできるか調べて、社内移動をしたい旨も添えて提案してみるように伝えました。

直属の上司には、「逃げだ」と非難されたようですが、彼は会社のコストカットに大きく貢献し、経営管理部に移動したのち、新しいシステム部の立ち上げに尽力しているとのことです。

苦手な業務を克服できず、心が折れたらどうするの、という話ですよね。もしあなたが苦しんでいるなら、我慢する必要はありません。長所をできるだけ伸ばしましょう。


このように、長所と短所を見極めながら、あなたの現在の仕事と合っているか確かめてください。

もし合わなければ、あなたならではの長所とあった仕事を選んでください。

あなたの強みを活かせる仕事が見つかれば、人生をより良く過ごせるでしょう。