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営業成績をあげるたった1つのコツとは!?

営業成績が上がるイメージ

営業成績をあげる魔法のようなテクニックというのは、残念ながら存在しません。

どうすれば成績があがるんだろう」と悩んでいる人は、とりあえず本屋に行って、「やる気がでそうな本」「成績があがりそうな本」を読んで、その気にはなるでしょう。

けれど結局、モチベーションは長続きせず、以前とたいして成績も変わっていないのではないでしょうか。

営業において最も大切なことは、かなり地道な努力ですが、「顧客との接触回数を増やすこと」に尽きます。それ以外のテクニックは、あくまで枝葉のテクニックに過ぎないと考えるのが良いでしょう。

どうして接触回数を増やすのか

とても単純なことですが、営業成績をあげたいなら、1回でも多く、あなたの顧客に営業しましょう。

ここでの営業とは、単に訪問することだけではありません。電話やメールなどで、自分からアクションする営業も含みます。

接触回数を増やすべき理由は、結果につながる確率が10%の場合、1ヶ月に100件営業する人と、30件営業する人とでは、7件にも差が出るからです。

これは、宝くじを100枚買うのと、30枚買うのとでは、どちらが当たり易いかを考えると、わかりやすいですね。

また、「単純接触の法則」という、接触回数が増えれば増えるほど、相手が好意的になる効果と、顧客に必要が生じた時に、あなたを思い出してもらう効果もあります。

もちろん、「営業以外にやることがたくさんあるんだよ」と思われるのは、とてもよくわかります。

会社の営業は特に、「ムダなこと」ってたくさんありますよね。(無能な上司が原因である場合が多い)

だからこそ、以前の記事でお伝えしてきたように、その「ムダなこと」を極力減らしていく努力をすべきなのです。

ゴミ箱のイメージ理不尽な取引先への対応をやめないと仕事で結果も出ない!? 決断に迷っているイメージ結果をだす営業、残業しない営業ほど、自分ルールを作っている!

もちろん、会社の営業だけでなく、商品やサービスを売る職業すべてに通じるので、「自分の仕事だったら、どのように営業するか」を考えてみてください。

行動力をあげるためには

ただ、「理屈はわかるけど、なかなか行動できない」という人もいると思います。そのような人の為に、行動力をあげるための方法もご紹介します。

営業しやすい環境づくり

社内にいると、仕事が増えていく印象はないですか?

やるべきことをやる為に、あなたの行動を限定していくような環境づくりをしましょう。

とにかく外に出よう

強制的に外にでましょう。テクノロジーが進化しているわけですから、外でも仕事はできるはずです。一見、会社でやったほうが効率が良いことも、会社にいたらいたで、仕事が増える場合が多いです。

効果

上司からのムダな絡み。上司へのムダな報告。雑務がまわってくるなど、あなたの営業を邪魔してくる、自分でコントロールできない仕事が少なくなります。「あいつは常に外出している」という雰囲気を作れば、上司とのやり取りもメールに移行して、あなたのペースも守れ、事務が雑務をしてくれるなど、変化はあるはずです。

デスクの整理

①やるべきことだけを机の上におく
②外出するまでに最低限すべきこと以外はやらない
③雑務はまとめてやる
④営業セットをイスや机の上におく

効果

①あれもこれも机にあると、全てに手をつけがちで、営業になかなか出られません。今しなくても良いことは、視界から消しましょう。
②雑務をしているときに、顧客に応対していないですか?1度に2つのことをすると、前の作業に「戻る時間」がムダになるので、雑務が終わるまで、他のことはしない勇気も必要です。
③雑務だけをする時間を確保しましょう。②と同様に、雑務をしているときは、他のことはしないで集中しましょう。
④居心地が悪いですよね。単純ですが、強制的に外出する環境づくりも必要です。

少し裏技的なやり方ですが…

雑務を外部委託する

自腹になると思いますが、クラウドソーシングなどで、雑務を外部委託するのも1つの手です。案外、低価格で委託できるものがあります。

効果

領収書の清算、新規のアポ取り、プレゼン資料の作成など、いちいち苦手なことや時間がかかることを、全部自分でする必要はありません。一度、あなたの業務で外部に委託できることはないか確認してみてください。また、意外にこういった雑務が、ストレスや残業する原因の1つだったりします。あなたの身体や心の為にも活用してみてください。

MEMO
会社が負担してくれれば良いのですが、お金がかかるのは抵抗がありますよね。成績があがれば給料をあげてもらうなど交渉し、収入と費用のバランスを考えてみて。

営業成績をあげる必要はあるのだろうか…

ここからはかなり個人的な考えなので、読み流してください。

こうして営業のコツをご紹介しているのですが、私自身、試行錯誤をしながら、結果を出していました。

前年の売り上げを維持するのも、大変なマーケット状況で、予算を達成するなど成績をあげる努力をしていました。

ただ、会社の上司は「売上をあげろ」と言うわりには、結果を出しても賞賛の言葉すらありませんでしたし、たいして給料はあがりませんでした。

(営業が成績をあげる為のマネジメントができてない会社だったのもありますが…笑)

そして私は、次のように考えました。

何のために営業成績をあげているのだろうか?

会社のため?

会社のために成績をあげると、自分の為になるのだろうか?

答えは、限りなくNOに近いですよね。

自分の為にならないのに、残業したり、無駄な接待に付き合ったり、成績をあげる努力をしたり、やる気がでないのは、当たり前だと思います。

一方、すべての努力が100%、あなたの為になるのだとしたらどうですか?

私は100%自分の為になるのなら、残業なんて厭わないし、もっと頑張れると思ったので、勇気を振り絞って、会社を退職することに決めました。

そして、子どもの頃から勉強していた、自分の大好きなことを、仕事にしていこうと決めました。

いま1つ頑張れない人も、ここが問題なのかもしれません。

成績をあげる度に、あなたを褒めて、鼓舞してくれて、なおかつ、成績に比例して、給料が上がるのだったら良いのですが…残念ながら、現実的ではありませんよね。

ただ、好きなことや得意なことは、なかなか1人で見つけられないと思います。今後の方向性としては、「性格診断」などで「自分探し」のお手伝いやアドバイスをしていく予定です。

会社で働くことが良いことばかりとは限りませんし、誰もが自分の好きなことで生きていきたいと感じていると思います。

そんな人を、1人でもより良い人生にしていきたいと考えています。

そういう意味で、会社のために営業成績をあげることは、意味がないと思います。ただ、会社を辞めて起業をするにしても、営業は必要不可欠です。

例えば、このサイトにしても、SNSなどで営業して、誰かに気づいてもらわないと何も始まりません。ですので、会社の為でなく、将来の自分の為に、営業を極めてみてください。


営業成績をあげる為に、顧客との接触回数を増やす必要性と、行動力のあげ方をご紹介してきました。

ですが、中には「自分に自信がないから、重い腰があがらない」という人もいると思います。

こちらの記事で、その「自信のつけ方」をご紹介してるので、ぜひ参考にしてください。

やる気のあるおっさんのイメージ営業成績をあげる自分に自信をつけるコツとは!?