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人間関係の悩みを解決する方法とは!?

悩みの解決策を考えているイメージ

人間関係の悩みを解決する方法は、協調性を重視しすぎないことです。

あなたは、職場などのグループ内において、明らかに人間関係を乱す人がいればどうしますか?周囲の人も嫌っているけど、なかなか口に出せず、悩まされるような相手です。

実は、日本人が人間関係で悩む原因の1つは、協調性を重視しすぎるからなのです。

今回は、協調性を重視するデメリットと、人間関係の悩みを解決する方法をご紹介します。

日本人は協調性を重視しすぎ

日本人は、何かと協調性を重視する傾向にあります。

あなたは、「できるだけ平和な人間関係が良い」という価値観に、囚われていませんか?

私も含めて、何の疑いもなく、自然とそのような考え方が染みついてしまっているのです。

もちろん、「不和」と「協調」を比べると、仲の良いことに越したことはありません。ですが同時に、「対立」や「衝突」も必要なのです。

どうして、こんなに人間関係に苦しめられるかというと、「フラストレーション耐性」が身についてなく、精神的に我慢強くない事が、1つの原因です。

どうして、身についていないかというと、次のように幼い頃の教育が、あなたに影響を与えているからでしょう。

  • ケンカにならないように各自おもちゃを買い与えられる
    →シェアして「我慢すること」がなくなった。
  • 対立や衝突をするケンカ自体が強制的に悪だと洗脳されてきた
    →何か言いたいことなどがあっても言えなくなる
  • 学校教育として協調性が重視されている
    →協調的なグループを作る意識に囚われる

これらはあくまで参考例です。

他にも、協調的でない人に対する耐性が、強化されない原因はたくさんありそうですね。

日本人はソーシャルスキルに乏しい

協調性を重視するデメリットは、まだあります。

現代人は、「ソーシャルスキル」が欠如している傾向があります。

ソーシャルスキルとは、対人関係や集団行動において、相手に適切に反応するために用いられる言語的・非言語的なコミュニケーションスキルを意味します。

このようなソーシャルスキルは、協調性を重視しすぎると身につかず、人間関係の中で対立や衝突を繰り返し、上達していかなければなりません。

言い換えると、日本人は、空気を読むことや協調的であることに集中してしまい、対立や衝突などのコミュニケーションが苦手であるということです。

人間関係の悩みを解決するには

上記でお伝えした、ソーシャルスキルを身につけるには、個人として自立し、主体的に「NO」と言える勇気を持つことです。

つまり、「対立」や「衝突」を恐れない勇気とも言えます。あなたもお気づきなように、我慢することも精神衛生上、良くありませんね。

例えば、人間関係を乱す人がいた場合、協調性を重視して、何とか相手を変えようとするのは難しいですよね。

相手もそういった性格なのですから、それをみんなと同じにさせるのは、「本当の協調性なのか」と考えれば疑問です。

あなた自身や仲間を含めた意見を伝えて、不和を乗り越えてこそ、真の協調性と言えるでしょう。

さらに、相手と不和になっても、それはそれで「価値観が違うし、協調できないんだ」とはっきりするので、「できるだけ平和な人間関係が良い」と一辺倒に考えるよりも、ずっと生きやすいと思います。

その無意識の価値観が、あなたを苦しめているのです。


全ての点で、意見や性格が一致するなんて、ありえません。

あなたもグループ内で協調性を重視しすぎる呪縛から、解き放たれてください。

たとえ、それで敵が増えたとしても、同じ考えを持つ仲間との絆は深まるでしょう。