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仕事のストレスを間違った方法で発散していませんか?

ストレスのイメージ

仕事をしていると、どうしてもストレスって溜まりますよね…

人と関わるのは避けられないので、日々、理不尽な出来事があなたを苦しめてくると思います。

できれば、ただ楽しく一生懸命に働いていたいものです。

そんな辛さやプレッシャーなどから逃れるのに必要なのが、「ストレス発散」なのは言うまでもありません。

ですが、ストレスを間違った方法で発散している人が多いので、正しいストレス発散のメカニズムについてご紹介します。

間違ったストレス発散方法

早速ですが、間違ったストレスの発散方法の例をご紹介します。

  • ギャンブル(パチンコ、スロットなど)
  • 過剰な飲酒
  • 騒がしい飲み会
  • ネットサーフィン
  • 友人とおしゃべり(悪口、噂話など)

あなたは、このようにストレスを発散した日の夜、「さあ、明日もがんばるぞ!」となりますでしょうか。

あー、また明日も仕事か…」と憂鬱な気分になるのではないでしょうか。

もちろん、これでストレス発散になるという人もいると思います。

ただ、科学的な視点で見てみると、どうもそれが間違った方法だと、証明されているようです。

ストレスが発散されるメカニズム

ストレスが発散されるには、以下の脳内物質が必要になります。

  • 精神の安定や癒しをもたらすセロトニン(幸せホルモン)
  • 興奮を抑えてリラックスをもたらすガンマ-アミノ酪酸

これらの物質は、「癒される活動」をしたときに分泌されるのですが、例えば…

  • 友達や家族などとまったりした会話
  • 自然の中での散歩
  • 読書
  • 瞑想

などの「静かな活動」をしたときに、分泌が盛んになります。

したがって、ストレスを発散したいなら、アクティブな趣味だけでなく、静かな趣味も持つようにしましょう。

間違った発散方法のメカニズム

先ほど挙げた、間違ったストレスの発散方法だと、これらの物質は分泌されないのです。

むしろ、人を興奮状態にさせる「ドーパミン」が過剰に分泌され、「これをやらないとイライラする」「それをしないと気が済まない」などの状態になってしまいます。

これが、ギャンブル依存症やアルコール依存症につながるのですね。

特に、ギャンブルやネットサーフィンなどは、以下のようなデメリットがあります。

  • セロトニン(幸せホルモン)の減少
  • 食欲の減退
  • 心と身体の疲労
  • 翌日のだるさや無気力

これらは単なる疲れではなく、覚醒状態になった後の副作用みたいなものです。

その時はスッキリするけれど、その後が辛くなっていくイメージです。

女子会も良くない!?

また、女子会などの飲み会で、誰かの悪口や噂話をするのは、人とのつながりが強くなるメリットはありますが、あまりオススメできません。

このような飲み会でも、ドーパミンに似た物質が分泌され、副作用が出てきてしまいます。

さらに、以下のような負のスパイラルにも陥ってしまう恐れがあります。

不幸その①
‘悪口や噂話というのは…’
自分が他人の悪い所をたくさん見つけているという事
不幸その②
‘そうすると…’
ネガティブなものばかり目や耳に入ってくる
不幸その③
‘それが続くと…’
ネガティブなものを発見する能力が鍛えられてくる
不幸その④
‘その能力が鍛えられると…’
ネガティブなものに囲まれるようになる
不幸その⑤
‘気づいてみると…’
あなたはネガティブなものに囲まれて過ごすことになり、自分で自分の首を締めて、たくさんの悩みに耐えなければいけなくなる。

簡単な例を挙げると、SNSなどでネガティブな投稿が多いと、ポジティブな人からすると避けたくなります。

イイネやフォローをすることは、ほとんどないでしょう。

一方、同じネガティブな仲間が集まりやすくなります。

「共感」という意味ではありかもしれませんが、根本的な解決にはなりません。

ネガティブな人が、ポジティブになるには、共感できるような言葉に一喜一憂するよりも、ポジティブな人と一緒にいることが必要です。

私がひっぱっていくので、ついて来てください。

仕事でストレスは避けられません。したがって、「忍耐力」のようなものを鍛える事が必要になります。

忍耐力とは、「どんなに辛い事があっても我慢すること」ではありません。

本当の忍耐力とは、「自分で自分をうまくコントロールすること」です。

この力があれば、ストレスに強くなり、きっとあなたの人生も充実してきます。

心から楽しめる素敵な趣味を見つけてみてください。