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好きな人の気持ちが読めない!癖や仕草の正しい心理の読み方とは

癖や仕草のイメージ

「口周りを触っていたら、嘘をついてるサイン!」というような記事、よく見かけますよね。癖や仕草から相手の心理状況がわかるというお話です。

NEWSのコラム記事や、心理学に関する本で書かれていることが多いのですが、残念ながらあまりあてになりません。

この記事を最後まで読めば、今後そのような記事を見かけた時に、「この人何もわかっていないな」と思うこと間違いなしです。

今回はあくまで心理学の記事なので、癖や仕草の正しい心理の読み方を中心にご紹介します。

心理学が必ずしもあてにならない理由

心理学というのは統計学に近くて、当たる人もいれば当たらない人もいます。当たる人が多めだったら、当たらない人は除外して、「正しい理論ですよぉ〜」と言えるようなイメージです。

「癖や仕草から相手の心理を読む」というような記事は、はずれるかもしれない心理学でなく、「メンタリズム(心理術)」を学んだほうが賢明です。

メンタリズムは、癖や仕草だけでなく、色んな他の要素も組み合わせて、相手の心を読むものです。心理学の理論の確率をあげよう!というような感じです。

癖や仕草のメカニズム

先ほどお伝えしたように、癖や仕草というのは、必ずしもその人の心理状況を表してはいません。

特定の行動がたまたま習慣になっている場合がありますし、もしかすると、近しい人の仕草がうつっているだけかもしれません。また、考えるときに口周りに手を添えるのが癖になっただけかもしれません。

ですが、心理学の本では、だいたい次のようなことだけが書かれています。

人間の癖や仕草は、深層心理と深く関わっています。何かの欲求を満たしたい感情が、無意識のうちに行動に現れるのです。

このことを聞きかじった人が、得意げな顔をして「口周りを触ったから、嘘をついてる!」などど勘違いしてしまうのです。これがもし大失敗だと、かなり恥ずかしいですよね。

さらに、次のようにも書かれています。

人間は精神的な不安やショックを感じたときに、両親や恋人に接触を求める傾向があります。人の代わりに、ペットやぬいぐるみに逃げる場合もあります。それが難しい状況では、自分の身体を触って安心するのです(これは自己親密性と呼ばれます)。

何となく納得できるようでできない、微妙なところですね。

『そんなにいつも自分の身体を触っていないし、ちょっと飛躍しすぎなんじゃないかな。』と私は考えてしまいます。

当てはまる人もいれば、当てはまらない人もいる、ということを忘れないでください。

好きな人の気持ちを見極める時のポイント

好きな人の気持ちを見極める正しい心理の読み方は、いつもの行動を観察することです。普段から「いつもやる癖や仕草」を、把握して下さい。

そして例えば、嘘をついている仕草をした時に、それが「いつもと違った行動」だったならば、本当にその人の深層心理を表していると判断しましょう。

これがメンタリズム的な相手の心を読む方法です。

といっても、癖や仕草がどういった心理状況なのか気になる方もいると思うので、最後に代表的なモノだけあげておきます。

頭、頬、髪の毛を触る
他人に触れてもらいたい、慰めてもらいたい。髪の毛は、性的な感情を抱いている場合が多い。
唇、指、爪を噛む
不安を抑えたい、イライラしてる、冷静でいたい、ストレスを感じている。
身体の前で腕組み
①緊張や不安を和らげようとしている②他人に警戒している、自分の弱みがばれたくない。

好きな人の気持ちを見極める場面では、「頭、頬、髪の毛を触る」「身体の前で腕組み」が、いつもと違った行動かどうかを確認してみましょう。


日頃から相手を観察するのは大変だけど、人の心を読むって、何だかかっこ良くて楽しいですよね。

本格的に、「癖や仕草から相手の心理を読む方法」について知りたい方は、こちらの記事をどうぞ。

心理のイメージ癖や仕草から相手の心理を読む ーたった7つのチェックポイントー

必要最低限の努力で相手の心が読めるように、あらゆる癖や仕草の心理から厳選して、7つのチェックポイントにまとめています。