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幸せになる為の感情チェックリスト

チェックリストのイメージ

「どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた」という書籍を参考に、幸せになるコツをご紹介します。

どうして幸せになる為に「感情をチェックすること」が必要なのか、一緒に見ていきましょう。

ハーバード大学による感情のチェックリスト

幸せになる為には、感情をコントロールすることが必要です。

その理由は、ポジティブな感情、ネガティブな感情ともメリットとデメリットがあり、それらをうまく活用できると、人生をより良く生きられるからです。

そこで、ハーバード大学の意思決定センターによる「感情のチェックリスト」をご紹介します。

以下のように、このチェックリストは、ネガティブとポジティブの感情を、各6コずつ、合計12コに分類しています。

あなたもどの感情を最近感じたか、◯・△・×といった具合に、チェックしてみてください。

そして参考までに、それぞれの感情に対して、どういう思考パターンになりやすいかが、わかるようになっています。

ネガティブな感情

【怒り】
行動パターン:リスクを軽く考え、直感的に情報を処理する。対人関係では、信頼しにくくなり、協力的でなくなる。

【イライラ】
行動パターン:リスクを軽く考え、直感的に情報を処理する。

【悲しみ】
対人関係では、信頼しにくくなり、協力的でなくなる。

【恥】
行動パターン:リスクを軽く考える。

【罪】
行動パターン:リスクを軽く考える。対人関係では、信頼しやすくなり、協力的になる。

【不安/恐怖】
行動パターン:リスクに敏感になり、論理的に情報を処理する。

ポジティブな感情

【幸せ】
行動パターン:未知のリスクを軽く考え、直感的に情報を処理する。

【誇り】
行動パターン:未知のリスクを軽く考え、直感的に情報を処理する。対人関係では、信頼しにくくなり、協力的でなくなる。

【安心】
行動パターン:特になし。

【感謝】
行動パターン:リスクに敏感になる。対人関係では、信頼しやすくなり、協力的になる。

【希望】
行動パターン:未知のリスクに敏感になり、論理的に情報を処理する。対人関係では、信頼しやすくなり、協力的になる。

【驚き】
行動パターン:未知のリスクに敏感になり、論理的に情報を処理する。対人関係では、信頼しやすくなり、協力的になる。

いかがでしたでしょうか。

意外にも特定の感情に偏っていたと思います。

行動パターンはあくまで傾向ですが、このチェックリストを定期的に確認すると、感情をコントロールしやすくなります。

私も「怒り」「イライラ」すると現実逃避しやすく、「不安」と同時に「希望」があるから、自分の将来に対してネガティブに考えることがあると気づけました。

知っているのと知らないのとでは、大違いだと私は感じています。その理由は、このような感情が出てきた時、「いけない、いけない」と自分をコントロールできるからです。

MEMO

ちなみに「希望」という感情を、はじめから持っている人はいません。その理由は、「絶望」を経験した人でないと、「希望」を感じないからです。したがって、挫折や逆境なども希望の糧になりえるということですね。


感情について漠然と考えたことはあるけど、ここまで具体的にチェックしている人は少ないでしょう。

次回以降の記事で、細かい感情のメリット・デメリットをご紹介します。

幸せになる為に、感情をうまくコントロールしていきましょう。