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本音と建前の心理を理解しよう ー男心編ー

男心のイメージ

男性が、「自分の昔話」や「下ネタ」を口にするのを、よく耳にしませんか?

女性からすると、そのような言葉をあまり使わないので、その意図が理解できないのではないでしょうか。

今回は、男性の口癖に注目して、その本音と建前の心理を紐解いていきましょう。

男性の口癖とその心理

以前の記事で、相手の様子を見て、本音を言ってるかどうかを見極めるのは難しいとお伝えしました。

本音と建前のイメージ本音と建前を理解しよう ー本音の引きだし方編ー

見た目で判断するのは難しいけれど、相手が使う「言葉」に注目すれば、その人が何を考えているのか理解する事ができます。

実際に、よく耳にする男性の口癖(建前)と、その裏側に隠されてる心理(本音)をみていきましょう。

「昔は…」

飲み会の場などで、やたらと昔話をする人っていますよね。

その昔話のタイプは、以下の2つに分けられます。

  • ①昔の自慢話をする人
  • ②昔の自分と比較して、今の自分を肯定する人

②は例えば、「昔はヤンチャで、今は真面目」といったイメージです。

それぞれの心理を見てみると…

  • ①今の自分に自信がない。それを周囲に悟れれないように、過去の実績を持ちだす事で、今の自分を良く見せようとする意識が働く。
  • ②自分を他人と比較してほしくないという意識が働く。

どちらも共通して、自分に自信がないから、過去の自分の事を話したがるのです。会社の上司に多いのではないでしょうか。

「うちの〇〇は…」

〇〇には、以下のような言葉が入ると考えられます。

  • ①うちの母親(父親)は…
  • ②うちの会社(学校)は…

それぞれの心理を見てみると…

  • ①親離れできていない。マザコンな場合も…(一部、親孝行な人もいます)
  • ②会社への帰属意識が高い。仲間意識が強く、排他的。

特に②は、会社勤めが長い人に見受けられるのではないでしょうか。帰属意識が高く、排他的ですから、あまり外の世界を見ようとするタイプではないでしょう。

「下ネタ」をよく口にする

下ネタも2つのタイプに分けられます。

  • ①冗談としての下ネタ
  • ②セックスに関する自慢話

それぞれの心理を見てみると…

  • ①セックスに強い関心はあるけど、欲求が満たされていないので、代わりに慰める行動として下ネタを口にする。
  • ②虚勢を張って、自分を大きく見せようとする。現状、十分にセックスでの満足が得れていない。

ちょっとした冗談なら良いのですが…

この心理を見てみると、ただ欲求不満なだけなので、セクハラと言われても仕方がないです。

「忙しい…」

男性がよく「忙しい」と口にするのを耳にしますね。

以下のような心理が考えらえるでしょう。

  • 自分が有能でないことに気づいている。
  • 自分が有能でないことを悟られたくない。
  • 人の使い方が下手で、仕事が遅い。

本当に忙しい人もいるとは思いますが、頻繁に口にする人は、有能であることを他人に認めて欲しいと考えています。

MEMO
男性で、遊び相手の女性に「忙しい」と言って、自分に都合が良いように、連絡をしない理由を作っている人もいます。

ご紹介してきたような男性ならではの口癖を、苦手だと思う女性は多いのではないでしょうか。

それぞれの心理を知って、余計に嫌いになった人もいるかもしれません。

何卒、仕方なしに寛容になってあげてください。