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嫉妬する心理を競争心に変えてみよう!

嫉妬のイメージ

他人に嫉妬する心理は、爆発的なエネルギーを秘めています。

良くないことだとわかっていても、ついつい嫉妬してしまい、「抑えないと、抑えないと」「自分は自分、他人は他人」と言い聞かせる場面があるのではないでしょうか。

けれど、嫉妬は決して悪いものではありません。

ダメなものとして抑えようとするのではなく、適切に向かい合い、ポジティブな競争心などに変えていくべきなのです。

嫉妬してしまう人の心理

一般的に、「妬み」「嫉妬」「羨ましさ」という言葉は、ネガティブなイメージがありますよね。

嫉妬深くなるのは、自分に自信がない人に見られる特徴で、次のような人が該当します。

  • 現実の自分と理想の自分のギャップが大きい
  • 自分を認めてあげていない
  • 自分の意見や信念を持っていない
  • 自分に対する評価が定まっていない

自分に対する理想が高いことから、「今の自分に満足してない」という人。自分より優れた人と比較して、「自分なんて…」という人が、何かのきっかけで嫉妬し、落ち込んだり、モヤモヤして、憎しみに似た「黒い感情」を抱くのではないでしょうか。

誰でも「羨ましいなぁ〜」と思い、人によっては「私は◯◯だから〜できない。」と、卑屈になり、言い訳してしまうこともあると思います。

それは、嫉妬を悪いものと考えているからこそ、ネガティブな感情になってしまうのです。

嫉妬する心理のメカニズム

嫉妬をすることは決して悪いことではありません。あくまで自然な感情です。

嫉妬をする心理は、自分が持っているもの、または、持っていたものを他人に奪われたり、その危険を感じた時に生まれます。さらに、自分が欲しいと思うものを、他人がすでに持っていたときにも生まれます。

例えば、弟や妹にママを奪われた子どもを想像すると、あくまで自然な感情だと理解できますね。

自然な感情だからこそ、無理に抑えようとしても、モヤモヤが残るだけなのです。嫉妬の感情は、うちに溜めるのではなく、受け入れることがベストです。

嫉妬は抑えない方が良い!?

嫉妬という感情は、喜びや楽しさの感情よりも、強烈なエネルギーを秘めています。

嫉妬は一般的に、その感情を表に出すのは、よくない事と考えられていますが、ネガティブな感情と呼ばれるものほど、抑えることが難しいですよね。

怒りや悲しみの感情も抑えにくいことから、いかにネガティブな感情が、強烈なモノかがわかると思います。

MEMO
そんなに簡単に抑えることができたら、日常生活で苦労しないでしょう。嫉妬も同じです。

このようなネガティブな感情は、競争心などポジティブな感情に置き換えましょう。強烈なエネルギーを秘めているからこそ、他の感情より爆発的なモチベーションに変わります。

例えば、友人と比較して、今の仕事に満足してない人が、「あいつは成功してて羨ましいなあ〜。それに比べて自分は…」と卑屈になるのではなく、「くそう!あいつに負けたくない!自分も成功してやる!」と発想を転換すると良いでしょう。

また、美男美女と比較して「自分なんて…」と考える人は、「自分は外見を磨くことだけじゃなく、中身(性格やキャリアなど)も磨いてやる!」と考えると良いでしょう。

なぜなら、以前の記事でもお伝えしたように、「〜したい」という人間の欲望は、人間が行動するためのエネルギー源になっているからです。

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ですので、嫉妬の感情は大切にしてください。嫉妬は抑えきれないだけに、扱い方次第で、ネガティブにもポジティブにも、あなたの感情に強く影響を与えます。


あなたも今日から「嫉妬ちゃん」を飼いならしてくださいね。