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嘘を見破る方法とは!? ー 仕草編 ー

嘘を見破るイメージ

嘘を見破る方法の1つは、相手の癖や仕草に注目してみることです。

以前の記事で、嘘を見破る為の最も重要な大前提は、「いつもの言動」をよく観察しておくことだとお伝えしました。

嘘のイメージ嘘を見破る方法とは!? ー 基礎編 ー

その「いつもの言動」が「いつもと違う言動」に変化したら、嘘をついている可能性が高いです。

今回は、どのような癖や仕草が、嘘をついている可能性が高いのかをご紹介します。

嘘つきに見られる癖や仕草の特徴

話し方の次に、嘘を見破りやすいのは、ちょっとした相手の「仕草」に注目することです。

嘘を見破るイメージ嘘を見破る方法とは!? ー 話し方編 ー

下記にご紹介するのが、「いつもの癖」ならば、相手が嘘をついているとは限りません。「いつもと違う仕草」かどうかがポイントになります。

また、それらがあなたの「いつもの癖」ならば、ちょっと嘘を見破る知識を聞きかじった人に、誤解されてるかもしれないので、注意してください。

それでは具体的に、嘘をついてる可能性が高い「仕草」について見ていきましょう。

手を隠そうとしている

自分の心を見られたくない。本心を隠したい。緊張している。という心理から、手の動きで嘘がバレないように意識が働きます。その為、少なくとも手のひらを見せない、手を握っている、手をポケットに入れるなど、手を隠そうとする動きが見られます。

手で顔まわりを触ろうとする

嘘を隠したい。表情や感情を隠したい。という心理から、手で顔まわりや口まわりに触れる仕草が増えます。特に、口元や鼻の周りに触れることが多く、口元を隠そうとする心理の表れとされています。その他にも、髪に触ったり、頰をこすったりとセルフタッチが増えます。

足の動きが増えていく

嘘をついている人が、最も意識できないポイントなので、足の動きが多くなります。座っている場合だと、貧乏ゆすりをしたり、たくさん足を組みかえます。

また次のような特徴もあります。

  • 全体的に見て、ソワソワしがちで落ち着きがない
  • いつもより離れて話そうとする
MEMO
ちなみに、初対面の人と話しているときの距離は、約1メートル前後です。嘘をつこうとしている人は、それ以上に距離をとろうとします。

癖や仕草から嘘を見破る最も簡単な方法

色々と仕草の例をあげましたが、「そんなの見る余裕がない」という人もいるでしょう。

そのような人は、「首から下」を見るだけで大丈夫です。

相手の表情に騙される心配はありませんし、「いつもと違う仕草」も見やすいので簡単ですね。

以下に、それを裏づける実験もあるのでご紹介します。

【比較】
嘘をついている人を、3つのアングルから撮影。その映像を3つのグループに分けて観察してもらう。(嘘をついているとは伝えてない)

【内容】
それぞれのアングルは以下の通りです。
①頭と顔だけ
②首から下だけ
③体全体

【結果】
それぞれ、被写体の印象を確認すると…
①善人そうで正直、明るく朗らか、友好的など
②神経質、緊張しているなど
③機敏で、活動的など

この結果より、嘘をついているような特徴を感じた人は、②だけです。

上記の結果から、予想できる被写体のイメージは、明るく元気で社交的な人なのでしょう。他人に好感を持たれるタイプなので、嘘を見破るのが難しそうです。

あなたの周囲にも、このようなタイプの人がいるのではないでしょうか。

そんな人に嘘をつかれたら、①のように表情で騙されてしまいそうだし、また③のように勘違いしてしまいそうですね。

したがって、慣れない人は「首から下だけ」に注目した方が良いということです。


このように「いつもと違う仕草」から嘘を見破ることができます。

もっと詳しく癖や仕草から心を読みたいならば、こちらの記事を参考にしてください。

心理のイメージ癖や仕草から相手の心理を読む ーたった7つのチェックポイントー