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人を好きになる/人を嫌いになる心理

好き嫌いのイメージ

「どうしてこの人が好きなのだろう」「どうしてこの人が嫌いなのだろう」と考えたことはないですか。

人を好きになったり、嫌いになったりするのは、たくさんの事が組み合わさった結果なので、「どうして」と理由を考えても、良くわからない事が多いです。

そこを少しでも理解するのが、心理学の良さでもありますね。

今回は、人を好きになる人を嫌いになる心理のメカニズムをご紹介します。

人を好きになる心理

「どうしてこの人が好きなのだろう」と考えるのは、少しナンセンスかもしれませんが、「本当にこの人が好きなのか」と考えたときに、急にわからなくなりますよね。

以下に、人を好きになる心理を5つご紹介します。

自分がどの傾向が強そうか確認しみてください。

親和の心理

仲良しでいたい、一緒にいたいという気持ち

仲良しの親友ような人、毎日イチャイチャできそうな人を好きになりやすいかもしれません。

依存の心理

甘えたい、頼りたいという気落ち

甘えられる、頼りがいがあるような人を好きになりやすいかもしれません。

援助の心理

手助けしたい、無償でも力になりたい気持ち

母性本能をくすぐる、私がいないとダメ、守ってあげたくなるような人を好きになりやすかもしれません。

独占の心理

自分だけに興味や関心を持ってもらいたい気持ち

あなたのことが大好きで、安心できる人を好きになりやすいかもしれません。

熱中の心理

無条件に相手に従いたい気持ち

Sの要素が強く、ひっぱってくれる人を好きになりやすいかもしれません。

ちなみに、嫌いな人には逆の心理が働きます。

人を嫌いになる心理

嫌いな人のことを、時間をわざわざ割いて考えたくないですよね。

ですが、ある程度、どうして嫌いなのかを理解しておかないと、つい反応してしまい、いちいちイライラしてしまいます。

人を嫌いになるのは、以下の2つの心理が関係していると言われています。

自分自身と共通するイヤなところがある

うすうす感じている自分自身の欠点を、見せつけられてるようで嫌悪感を抱きます。

例えば、相手のことをきちんと考えようと気遣ってる人は、自分の中に、考えない側面を感じています。だからこそ、相手のことを考えない人を嫌いになるのです。

自分の欠点ではないにしても、あなたの過去の「人間のイヤな部分を感じた」経験から、そのイヤな部分を自分の中にも少し感じるからこそ、嫌悪感を抱くとも言えますね。

自分にはない良いところがある

成功している人や芸能人など遠すぎる存在は、憧れや羨ましい気持ちになりますが、割と近しい人だと、強い嫌悪感に変わる事があります。自分にはない相手の短所も、捉えようによっては、長所にもなりますから、そこがある意味、羨ましい場合もあります。

この2つの心理は、結局は自分に関係していて、少し自分を否定的に捉えることになると思います。

生理的に無理」という言葉も、その否定的な側面の自分を感じたくないからこそ、感覚的に無理と言ってしまうのです。


自分が好きな傾向を知れば、ミスマッチを防げるし、嫌いなポイントがわかれば、どこにイライラするか把握する事ができますね。

人は、他人のことがわからない状態が、悩んでしまう原因の1つだと思います。

あなたも自分自身の趣向を確認して、少しでもより良い人生を過ごしてください。