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恋愛の駆け引きに心理学の理論を応用しよう!

駆け引きのイメージ

気になる異性へのアプローチ方法がわからないなら、心理学の理論を応用してみましょう。

恋愛の駆け引きって、相手の心がわからないから、どうすれば良いかわからないですよね。それなりに失敗して、経験を積むことは必要だけど、できれば失敗せずに良い恋愛をしたいものです。

そんな恋愛での駆け引きが苦手な人のために、心理学の理論を3つご紹介します。恋愛には正解がないので、あなたならどうするか、一緒に考えていきましょう。

熟知性の原理

最初は興味がなかった物事でも、目にする回数が増えるにつれて、好意や愛着が湧いてくるという理論です。

これは、相手とコンタクトをとるにつれて好意的になる「単純接触の法則」と似ています。

CMでいつも見かける俳優や女優に、いつの間にか好感や親近感を持っている、というのを想像するわかりやすいと思います。

ただ、この理論は回数を重ねるにつれて、その効果が上昇し続けるわけではありません。また、同じ好意だとしても、「友人としての好意」に変わってしまうリスクもあります。

ですので、なるべく短期決戦的に、利用する必要があるでしょう。

どのように応用できるか

出会い初めてから、できるだけ短い期間で、相手とコンタクトすることを心がけた方が良さそうですね。次の言葉がキーワードになりそうです。

  • 押しの一手
  • 鉄は熱いうちに打て
  • 一気にアプローチする、ダメなら次に進む

実際に行動するとしたら、次の方法が考えられるでしょう。あなたも自分なりの応用方法を考えてみてください。

  • 毎日、連絡を取り合うようにする
  • 間隔を置き過ぎず、できるだけ会うようにする
  • 好意を頻繁にアピールする
  • ダメなら一気にひいてみる

目安の期間は、状況次第だと思いますが、感覚だと1ヶ月くらいでしょうか。

それ以上、「片思い」が続くと辛いし、望みも限りなく薄いので、悲しいですが、次に進みましょう。

きっとここが最も難しいと思います。恋愛は相手ありきなので、「好き」を無理強いすることができません。

ただ、「相手があなたの理想」という保証がないのも事実です。たくさん恋をして、「本当に理想の相手を手に入れるんだ」と割り切るのも得策です。

しばらくして、またアプローチもできますからね。

MEMO
相手に好意が伝わると、相手も「お返ししなきゃ!」という「好意の返報性」が多少なりとも機能します。好意を持たれて、嫌な気持ちがしないのはこれが理由です。

自尊の理論

自尊心(自分に対するポジティブな態度)が低くなっていて、心が落ちているときに、自分の価値を認めてくれた人に好意を持つという理論です。

心がネガティブな時に、優しい言葉をかけられると嬉しい気持ちになる心理と似ていますね。

ある調査によると、性格テストの結果に関して、「悪い結果を伝えられた人」と「良い結果を伝えられた人」が、デートに誘われるのですが、悪い結果だった方が、デートに誘ってくれた異性を、好意的に評価することが証明されています。

自尊心が低い人に、好意的にアプローチするので、「返報性の法則」との相乗効果もあります。

どのように応用できるか

「悩み相談しているうちに好きになる」という話に、似ている理論だと思います。

けれど、そんなに悩み相談を受ける機会も多くないと思うので、もう1歩すすんで考えていきましょう。

自尊心が低い人というのは、次にあげる人が対象になると思われます。

  • 悲しいことや辛いことで落ち込んでいる人
  • 恋人とうまくいっていない人、ふられたばかりの人
  • 自分の悩みや弱さをあまり表にださない人

ただ、出会い初めた頃は、自尊心が低いかどうかなんて、気づくことができないと思います。相手も、ある程度は、自分を作ってあなたと会っているわけですから。

そこで、以前の記事に、「相手の情報の引き出し方」を紹介しているので、こちらを参考にしてください。

質問するイメージ好きな人に質問攻めせずに知りたいことを上手くひきだす方法

相手から引き出したい情報は、まず自分から話すことを心がけましょう。

仕事や恋愛など、悩んでいない人はほんとどいないと思います。相手から弱音や愚痴を引き出して、優しい言葉や認めてあげる言葉をかけてあげると良いですね。

ロミオとジュリエット効果

「ロミオとジュリエット」は、周囲の反対によって引き裂かれた男女の悲しい愛を描いた物語で、そこから転じて、「愛に障害があればあるほど燃え上がる」という理論の呼び名に採用されています。

実際に海外では、異なる宗教を信じる者同士の結婚は、同じ宗教を信じる者同士の結婚と比べると、障害が多いことから、愛情度が高かった調査結果があるほどです。

日本でも親が厳しい人と結婚するには、それなりの障害があって、男女の結びつきは強くなるとされています。

しかし、その後は障害がなくなるので、気持ちが冷めてしまう場合が多いようです。

何か壁や障害がないと、緊張感がなくなるからですね。

どのように応用できるか

あなたと一緒にいることに関して、何も障害がないことは問題かもしれません。

結婚した人が、安心しきって緊張感がなくなり、思いやりや愛情が少なくなり、身体自体もゆるくなっていくことを想像するとわかりやすいですね。

2人の絆をより強くするためには、共通する壁や障害、また目標のようなモノを設定すると良いでしょう。

次のような対策が、考えられるのではないでしょうか。

  • 相思相愛でも、あなたがぐっとこらえて、簡単には付き合えないようにする
  • 付き合ったからといって、簡単に身体を許さない
  • いくら仲が良くても、恋人ばかりでなく、友達と遊んだり、習い事をするなり、嫉妬や不安要素は上手に残しておく
  • 恋人と共通の目標を設定し、一緒になって障害を乗り越えていく。

できることならば、ずっと好き者同士でいたいものです。

慣れ合ってしまって、お互いに尊重しなくなのは悲しいので、共通する目標や障害は作っていくべきですね。


今回の理論は、名前は知らなくても、何となく経験から気づいている人もいるのではないでしょうか。

自然に付き合えればベストですが、駆け引きが苦手でも思考停止せず、こういった努力も時には必要です。

これらの応用方法は、僕なりの考えなので、もっと良い方法があれば教えてください!