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もやもやする悩みを自己解決する方法!強い自分になるには!?

恋愛、仕事、人間関係で悩んでいるイメージ

自分について詳しく知らない方が、恋愛、家族、学校、職場などの人間関係で悩んでしまうのは当然です。人生をより良くし、強い自分になるには、「自己分析」が必要だと私は信じています。

その理由は、自分や他人について「わからない」状態だと、もやもやして憂うつになり、苦しくなるからです。その「もやもや」した状態で、たくさんたくさん悩んだとしても「答え」は見つからないでしょう。

ですが、自己分析ってめんどくさそうだし、どうしたら良いかわからないですよね。そんな方のために、最低限の努力で自己分析できる方法をご紹介します。

なぜモヤモヤを言葉にすべきなのか

私は、頭の中のもやもやを、ノートとペンを使って、「言語化」すべきだと考えています。

なぜなら、人間の頭の中には、言葉になりきれていない「もやもや」がたくさんあるからです。その「もやもや」を「言葉」にできると、あなたを悩ませている課題が明らかになり、その「答え」が見つかりやすくなります。

ただ世の中には、自分を知るための心理テストや性格診断がたくさんありますよね。

人間の性格というのは、多くの要因が複雑に絡みあっていて、個人差もかなりあります。その為、心理テストや性格診断で自分の性格を分析だけでは十分ではありません。

いろんな角度から分析し、あなただけの情報を集めて、あなただけの「プロファイル」をつくる必要があります。

あなたも簡単なテストごときで、『自分のことがわかるはずがない』『効果があるはずがない』とお気づきなのではないでしょうか。

やはり王道で効果があるのは、あなたが生まれてから現在まで、性格に影響を与えた出来事を掘りおこすことでしょう。

下記に、性格を構成する主要な「3つの要因」をご紹介するので、一緒に考えていきましょう。

必ず、ノートと筆記用具を用意してください。

性格を構成する3つの要因

基本的には、あなたの家族関係や衝撃を受けた経験を、5W1Hを使用して自己分析していくと良いでしょう。

5W1Hとは…

いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)

という効率よく情報を伝えるのに良いとされる、6つの要素のことです。

5W1Hを使用し、内容を掘り下げていくと、情報をわかりやすく、もれなく整理することができます。なぜ(Why)を問いかけ続けるだけでも、十分な効果があります。

MEMO
内容を掘り下げていくことが必須なので、ノートの余白は多めに取っておいたほうが良いです。

それでは性格を構成する「3つの要因」を見ていきましょう。

要因①: きょうだい関係

第一子と末っ子の方は、下記にあげる特徴から、「当たってる!」という項目を書き出してください。当たっていない所も、「実際はどうであるのか」を書き出してください。

また、きょうだいと比較して、自分はどのような性格なのかを考えると、より明確になります。

そして、なぜ(Why)、そのような性格になったのかを、掘り下げてください。あなたの本質にぶち当たるはずです。

例えば…

「いつも几帳面でないと、気が済まない」→なぜ?→「失敗するのが嫌だから」→なぜ?→「常に完璧でいたいから」→なぜ?→「誰にも負けたくないから」→なぜ?→「…」

と本質に繋がっていきます。

これだけでも、かなりの性格が浮き彫りになります。途中の言葉も全て、「あなたらしさ」を表しています。

第一子の特徴

  • 初めての環境では、少しだけ気取る、偉ぶる、すまし屋さんになる、何食わぬ顔をする、お高くとまる、格好をつける、上品ぶる
  • 丁寧に、慎重に、失敗しないように仕事をする
  • 面倒くさがり
  • 自分が話すよりも、人の話を聞いてることが多い
  • 欲しいモノがあっても、他人に遠慮をする
  • いつも几帳面でないと、気が済まない
  • オン・オフの切り替えが得意
  • 母親に口答えすることがある
  • 自分のことを他人に依頼したり、押しつけたりする
  • 人に迷惑にならないかを、何かするときに考える

末っ子の性格

  • ハキハキして、明るい
  • 困り事があると、他人に頼る
  • 自分の考えを無理に押し通す
  • 人を真似して見習うのが得意
  • よく喋る
  • 人に褒められるとすぐに嬉しくなる
  • 親に甘える
  • せっかち
  • 好き嫌いが激しい
  • 知ったかぶりをすることがある
  • アクティブに遊んだり、騒いだりする
  • 嫉妬することが多い

ただし、きょうだいの間にいる方の性格は、心理学的にハッキリとしていません。それは、きょうだい構成や年齢差により、様々なパターンがあるため、共通するデータが取りにくいからです。

年上のきょうだいに比べてどうか、年下のきょうだいに比べてどうか、先ほどの表も参考にして、比較するとわかりやすいでしょう。

要因②: 親からの遺伝・家庭環境

純粋に親からの遺伝が性格に影響しています。

「親と似ているなあ」「親と似ていないなあ」と考える特徴を書き出してください。親の尊敬している部分は似てて、嫌いな部分は似ていない場合が多いです。

また、家庭環境も性格に影響しています。

あなたが生まれてから現在まで、良いも悪いも思い出せる出来事をすべて書き出してください。そして大切なのは、「あなたがどう思ったか」「なぜそう思ったか」など、出来事の詳細を、全て書き出すことです。

例えば、両親の離婚を経験した人の場合、「自分は結婚したくない」「自分は幸せな結婚がしたい」などと、当時は考えたと思います。

離婚という出来事に対して、「どう思ったか」「なぜそう思ったか」を書き出していくと、あなたの性格がかなり明確になります。

人によっては怒りの感情、悲しみの感情が出てくるでしょう。それがあなたの原体験です。負の感情はとてつもないエネルギーを秘めています。ぜひ、逆境に打ち勝つパワーに変えてください。

要因③: 衝撃を受けた経験

要因②の「親からの遺伝・家庭環境」と同じ方法で、あなたが衝撃を受けた体験の詳細を全て書き出します。

例えば…

友人に裏切られた体験、カルチャーショック、事故体験、成功体験、失敗体験…

など、あなたの記憶に残っている体験です。それらの原体験があるからこそ、今のあなたがあります。

参考:文化的な影響

これはあくまで参考程度で良いです。

アジア人としての民族性、日本人としての国民性、例えば大阪人としての県民性など、あなたが属している文化によっても影響を受けています。

気になる方は、ネットで「日本人 国民性」などと調べてみて、当てはまる特徴を書き出してみると良いでしょう。

注意
ただ、いろんな特徴が出てきて、解釈も人それぞれなので、注意しください。

まとめ

この記事では、まず「自分を知ること」に注目し、最低限の努力で自己分析できる方法をご紹介しました。長所や短所、良い性格や良くない性格、原体験などが浮き彫りになったと思います。

一概には言えませんが、恋愛だと良い所は武器にして、悪い所は意識して対策できる。また、好きな性格や嫌いな性格を知ることで、恋人選びに失敗しにくくなる。

仕事だと原体験をバネにして頑張れる。自分の得意なこと、苦手なことを知ることで、仕事選びに活かしやすくなる。

人間関係だと、どうしてその人が好きなのか、どうしてその人が嫌いなのかがハッキリして、悩みを軽減しやすくなる。

などなど、伝えきれないほどのメリットがあります。

その他にも、何か新しい悩みにでくわした時、『なぜ私は〇〇のことで悩んでいるのだろう』と、なぜ(Why)を問いかけ続けることで、頭のもやもやを整理することができます。

自己分析や性格診断については、私の得意分野なので、今後さらにディープな内容をお届けします。