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好きな人と親密になれるミラーリングとは!?

鏡のイメージ

好きな人と親密になりたければ、意図的に「偶然の一致」を演出していきましょう。

以前の記事で、人と人とが親しくなるまでの法則をご紹介しました。

親しいイメージ人と親しくなるまでには法則がある!?

そんな中でも、共通点がある人と親しくなりやすいのがポイントでした。

今回は、そんな共通点を意図的に演出する、ミラーリングというテクニックをご紹介します。

ミラーリング/マッチングとは

あなたは、仲の良い親友や恋人と、全く同じタイミングで、同じ言葉が口から出てきて、爆笑した経験はないですか。

これは、仲が良くなれば良くなるほど、考えている事などが似てきて、「偶然の一致」が発生しやすくなる事が関係しています。

言い換えると、仲が良いからこそ発生する現象と言えます。そのような、たくさんの「偶然の一致」に気づいた途端、相手との距離がぐっと近くなることもあるでしょう。

これを逆手にとって、応用したのが「ミラーリング(マッチング)」と呼ばれるテクニックです。

仲良くなりたい、親しくなりたい人へ、意図的にたくさんの「偶然の一致」を仕掛けていけば、親近感を感じていき、親友や恋人に近い関係になれるということです。

どのように応用するのか

それでは、具体的に、このミラーリングを日常生活に応用してみましょう。

あなたが好きな人と食事にきているとしましょう。

メニューを見ながら、注文する場面で、以下のように相手に聞いてみてください。

  • 「どうしようかなー。何を頼む?」
  • 「どうしようかなー。何が良いと思う?」
  • 「〇〇も良さそうだけど…オススメは?」…etc

などと、相手の注文したいものを聞いてみます。

ポイントは、「どうしよう」などと口にしながら、相手の意見を聞き、ミラーリングするタイミングを伺うことです。

もちろん、全てを合わせる必要はありません。

そして、相手と同調するように…

  • 「私もそれ美味しそうと思ってた!」
  • 「私もそれがいいなあと思ってた!」
  • 「それにしようと思ってた!」…etc

などど、相手の言葉に被せ気味で、「一緒のオーダーをしそうだった」と喜ぶ様子を伝えると良いですね。

実際に、相手と同じものを頼んだり、頼もうとしているというミラーリングは効果的です。

相手に、「自分のお勧めを素直に受け入れてくれた」「この子とは気が合いそうだな」と思わせれば成功です。

このテクニックの注意点

このテクニックは、男性に向いていないかもしれません。

メニューに迷ってる男性は、女性にとって頼り甲斐がないと感じられる可能性が高いです。

また、日頃から優柔不断な女性で、「どうしたらいい?」「なんでも良い。」「私も同じで良い。」などが口癖で、相手に依存傾向がある人も気をつけてください。

このテクニックは、親近感を持ってもらうのが目的なので、自分で決められない人だと相手に思われると、その効果を発揮できません。

上級者のテクニック

何度か食事を重ねていくと、相手の好きなものがわかり、注文しそうなものを予測できるようになるでしょう。

上級者のテクニックとしては、先に相手の注文しそうな物をオーダーすることです。

自然と、「俺もそれが良いと思ってた!」と言わせれば、もう最高のミラーリングになるでしょう。

また、同じメニューを注文した場合、相手の食べる順番もあわせて、ミラーリングすることができますね。

これにより、さらなる効果が期待できるようになります。

さらに、あなたが足を組んだり、グラスをとったり、姿勢を変えたりした時に、相手が無意識に同じことをするかを確認する、ミラーリング返しというものもあります。

相手が同じ動作をするか確認することで、親近感を持ってもらえているかが明らかになるのです。

注意

注文する場面では、あなたの注文を聞いて、美味しそうに感じたり、考えるのが面倒などの理由で、意識的に「私も同じものを頼もう」というのはミラーリング返しではありません。無意識というのがポイントで、自分の中で迷って、結果的にあなたと同じである必要があります。


正直なところ、相手の仕草をまねるミラーリングは、あまりにも有名なので、バレるリスクがあります。

今回は、食事を例にしましたが、他にも相手にバレないミラーリングできる場面があると思うので、ぜひ活用してみてください。

あなたと気が合って、居心地が良いと感じてもらえれば素敵ですね。