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結果をだす営業、残業しない営業ほど、自分ルールを作っている!

決断に迷っているイメージ

仕事で結果をだし、無駄に残業しない為に、あなただけの自分ルールを作りましょう。

国内、国外の成功者と呼ばれる有名なCEOほど、積極的に自分ルールを取り入れています。

私自身も「どうしてこんなに頑張っているのに結果が出ないんだろう」「どうしてこんなに仕事が多いんだろう」「どうしてこんなに毎日疲れるんだろう」と悩んでいた時期がありました。

誰もが仕事を効率的にこなしスマートに仕事をきりあげたいと感じていると思います。

そんな方のためにも、私がなるべく早くに知りたかった、自分ルールについての考え方をご紹介します。

自分ルールってなに!?

自分ルールとは、「昼ごはんで迷ったときは、日替わり定食にする」など日々の細かい行動を、あらかじめ公式化していくことです。

仕事の効率化の為、あなたの心の為にも、自分ルールはあらゆる行動において、作成していくべきです。

例えば、あなたの日常生活を想像してみてください。日々の生活の中で、小さな「判断」と「決断」をする場面は多くないですか?そのたびに、「どうしよう」と迷ったり、悩んだりしていませんか?

自分ルールなんて重要なの?と思われるかもしれません。

しかし、時間が有限であるのと同じように、人間が「判断」し「決断」をするための「ウィルパワー(意志力)」というモノも、また有限なのです。

つまり、あなたが何かを選択するたびに、ウィルパワーは減少していくので、だんだんと「判断力」や「決断力」がなくなり、仕事の効率が悪くなりますし、あなた自身も疲れてしまうのです。

仕事が終わる頃に、どっと疲れている経験、あなたにもあるのではないでしょうか。

重要な商談のためにも、ウィルパワーは温存しておくべきでしょう。

また、自分ルールを1つ作るたびに、余分な時間が生まれ、早く帰ることも、新しいことにチャレンジすることもできるようになります。

私の自分ルールをご紹介

あくまで私個人の自分ルールで恐縮なのですが、下記の例をぜひ参考にしてください。

もっと良い方法が見つかれば、自分なりにアレンジすると良いでしょう。ささいな事かもしれませんが、やるのとやらないのとでは、あなたの人生を大きく変えることになります。

寝る時間と起きる時間

早寝早起きはやはり良いもので、寝る時間と起きる時間は決めておきましょう。

仕事が終わってから何かをしようとしても、元気や集中力がでないですよね。その状態で何かをするのは、非常に効率が悪いです。

その分、早寝早起きして、自分時間を作りましょう。

30分だけでも、その日の計画を立てたり、メール処理などをしましょう。出社してからの準備と比較すれば、その効率は段違いです。自分のスキルアップの時間にも活用することができますね。

アップルのCEOティムクックなどもとても早起きです。

参考 起床は3時45分!ティム・クック氏の毎日BUSINESS INSIDER JAPAN

睡眠時間は7時間とされていて、午後8時45分に就寝というのは、なかなかクレイジーですが…

買う気のない顧客を切り捨てる

買う気や、やる気のない顧客に無駄な労力を使うべきではないです。こちらは、過去の記事を参考にしてください。

ゴミ箱のイメージ理不尽な取引先への対応をやめないと仕事で結果も出ない!?

ワガママな顧客を切り捨てる

会社と「長い付き合い」を良いことに、ワガママを通そうする顧客は、切り捨てる覚悟で、厳しく接していきましょう。他で売上などがカバーできるなら、実際に切り捨てても構わないと思います。

無理難題を押しつけたり、ミスに対してルーズなことで、あなたの時間や労力を浪費されてはいないでしょうか。会社にとっても不利益な顧客と言えますね。

「理屈はわかるけど、お客様を切るなんて…」という人にとって、「お客様とはイーブンな関係で良いんだよ」という事が伝わり、肩の荷が降りて、スッキリする記事があるので、良ければご覧ください。

参考 日本の過剰労働は、「お客様」の暴走が原因だ東洋経済オンライン

その顧客がいないとどうしようもない場合もありますが…

食事

毎日とる食事こそ自分ルールです。

朝食はいつも同じ人が多いですが、昼食や夕食は無駄に迷ってしまいますよね。

昼食
場所で迷ったら牛丼屋で牛丼にする、マックでテリヤキバーガーにする、コンビニのおにぎり2個と唐揚げにする。何をオーダーするかで迷ったら、日替わりにする、一番人気にするなど…
夕食
簡単に作れるものをあらかじめリストアップして、上からローテーションで作る。1ヶ月の献立とレシピを教えてくれる便利なアプリを使うなど…
注意
ちなみに、奥さんの「今日何食べたい?」という質問は要注意です。旦那さんは、具体的に「何を食べたいか」を答えてあげましょう。その理由は、家事や育児で疲れきっていて、ウィルパワーが減少しているからです。適当に「何でも良いよ」と答えると、結婚という名の商談は破談します。ウィルパワーが有限だという良い例ですね。

通勤

抵抗があるかもしれませんが、可能な人は職場の近くに住みましょう。

通勤は、スペース確保の醜い争いや、どうしても周囲を警戒するなど無意識に体力を使っています。通勤時間も無駄ですし、何かするにしても、100%集中できる環境ではありません。

あなたの給料を時給換算すると、いくらになるでしょうか。

あくまで理屈ですが、時給が2000円だとして、通勤に2時間かけているなら、時給2000円×2時間×20日勤務=80000円です。

例え家賃が高くなっても、割りにはあうはずですし、その2時間をスキルアップに使い、収入を増やしたほうが建設的ですね。


アポイント

調整する余白は作るべきですが、毎月の訪問先をあらかじめ決めておきましょう。

営業はずっと会社にいるわけにはいきませんよね。しかし、アポイントを取るにしても、どこに行こうかと迷うと思います。

結局は同じ顧客に行くことが多いわけですから、もうテンプレ化しておきましょう。


服装・ネクタイ

毎日の服装もローテーションをあらかじめ決めておきましょう。服を買いに行くのにも、毎日選ぶのにも労力が必要ですよね。

スーツだとネクタイも含め、組み合わせをあらかじめ決めておくことができます。ビジネスカジュアルでも、月額課金でコーディネーターが服装を決めてくれるサービスがありますね。

アップルのスティーブ・ジョブスが、いつも同じ服だったのも有名な話です。

電話

メールでの連絡にシフトしていきましょう。これは強くお勧めします。

電話で仕事をする時代は、とうの昔に終わりました。

電話ほど他人の時間を奪う道具はなく、1件に5分ほどかかりますし、折り返しを繰り返すなどで無駄な時間が多いです。

ただメールが苦手なおじさんが、よく「電話でないとダメ」と言い訳していますね。本当に困ったものです。

どうしようもない場合は、基本的には忙しそうにして電話を出ずに、ショートメールで相手の空いてる時間を確認して、無駄を最低限に抑えましょう。

やりとりするうちにメールに慣れれば良いのですが…

メール

◯定型文や単語登録を有効に活用していますか?

よーく意識してみると、文字を入力するのは地味に時間がかかっています。いつも送るような文面、先方の会社名など、わざわざ打つのは時間がもったいないです。

◯ショートカットキーをアレンジしていますか?

例えば、gmailだと、Rは返信、Tは転送、Sは送信など、よく使う機能はショートカットキーにすべきです。左手でショートカットキーを入力しつつ、右手はEnter待機といったイメージです。

いちいち右手を離して、スクロールする時間が無駄です。この2点は必ず試してみてほしいです。


クレーム・トラブル

クレームやトラブルがあった場合、手順が似ている場合が多いので、プロセスを明確にしておきましょう。

いつも「どうしよう」と悩んでいませんか?

以下にトラブル対応の参考例をあげておきますね。

STEP.1
クレーム発生
先方に事情を伺い、謝罪する
STEP.2
対応の確認
自分ルールの確認
STEP.3
ホウレンソウ
上司に事情を報告、対応策を相談する
STEP.4
電話連絡
電話を入れて、説明しにいく旨を伝える
STEP.5
メール連絡
メールでトラブルの原因など概要だけ送る
STEP.6
詳細説明
先方と会って、トラブルの原因などを詳しく説明する
MEMO
余談ですが、相手の怒りをしずめるポイントは、相手の期待をうわまわる対応をすると落ち着きます。上記のように、電話・メール・会話を効果的に利用し、丁寧な方法で謝罪する姿勢を見せれば、相手も納得してくれるでしょう。

商談での価格交渉

価格の交渉では、あらかじめ値下げできる上限を決めておきましょう。

例えば、以下のように、価格提示を3段階で設定するのもありですね。

STEP.1
価格設定
①10万円②9.7万円③9.5万円で価格提示を設定する
STEP.2
価格提示①
10万円の価格を提示する。
STEP.3
価格提示②
価格提示①で上手くいかないなら、価格提示②をしつつ、具体的な販売計画などを相談する。
STEP.4
保留
価格提示②でもダメなら、あっさり諦めたフリをして話を持ち帰る。そして具体的に何がダメだったのか、他社の状況はどうだったのかなどを確認する。
STEP.5
価格提示③
「上司と相談して…」何かと理由をつけてリミットの価格をぶつけてみる。
STEP.6
次に進む
それでもダメなら無理な条件で販売せずに、次に進む。

色んな商談があると思うので、一概には言えませんが、何度もやり取りを繰り返すのは、効率が良くないと思います。

この営業スタイルで、競合の情報も取りつつ、生産性のある価格提示をしたいですね。


かなり個人的な自分ルールですが、いかがでしたでしょうか。

みんなが「仕事なんかで悩みたくない」と感じていると思いますが、やっぱり悩みやストレスは仕事からきますよね。

本当にささいなルール作りですが、30分でも1時間でも、あなたの人生が豊かになれば良いなと思います。

このような要領で、あなたもぜひ自分ルールを作ってみてください。