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助けてくれる人がいない悩みを解決する方法

誰も助けてくれないイメージ

悩み事があっても、助けてくれる人がいない…

相談できる相手がいないという「孤独」は、心が締めつけれられるように、生きづらいものですよね。

私たちは、いろんな種類の悩みを抱えていて、その悩みに合わせた「適切なアドバイス」がもらえれば、どんなに生きやすくなるでしょうか。

今回は、そんな助けてくれる人がいない悩みを解決する方法をご紹介します。

人間関係リストを作ろう

助けてくれる人がいない悩みを解決する方法は、あなたを助けてくれそうな人間関係リストを作ることです。

人間関係リストとは…

あなたが個人的に出会い、人間関係を築いてきた人たちを、必要に応じて分類し、グループにまとめたもの

です。

グループという言葉を使っていますが、このグループのメンバー同士は、お互いに知らない者同士でも、全く問題ありません。

この人間関係リストを作る上での、大切なポイントというのは…

あなたを助けてくれそうな個人を、事前にピックアップしていく

ということです。

どうして、「事前に」人間関係リストを作るべきなのかというと、次のような理由があるからです。

  • 将来的にどのような助けやアドバイスが必要か予測できず、その時が来てからでは遅いから
  • その時が来た時に、親しい人がほとんどいなくて、知り合い程度の関係の人に相談しにくいから
  • 危機的な状況に悩まされている最中は、視野が狭くなって、助け自体を求めにくいから

といった具合に、事前に予防しておくことが望ましいのです。

本当に辛い時に、「親しい人がいない」「助けを求められない」という状況は、避けていきたいものですね。

そこで、今回の本題である「人間関係リストの作り方」ですが、次の参考例のように、強い関係を築きたい人に関するカテゴリーを考え、リスト化していってください。

「助けてくれる人がいない」と、現在進行形で悩んでいる人も、遅すぎることはないのでやってみてください。

  • 信頼できる親友
  • 恋人、配偶者、家族
  • 人生の恩師(あなたをよく知っていて、経験豊かな人)
  • 専門家(医師、弁護士、会計士など)
  • 一流の人(あなたが模倣したいようなその分野の先駆者)
  • 会社の仕事仲間、部下、直属の部下、先輩、直属の上司、管理職の人など
  • 仕事で出会った顧客、仕事で繋がった仲間など

このようにリストを作っていると、あなたの人間関係に「足りないもの」に気づくことがあります。

孤独を感じている時に、その足りないものを分析すれば、「孤独を感じている原因」がわかる場合があるのです。

例えば、私の場合、起業に関して相談できる仲間や恩師がいませんでした。

当時はとても孤独で、「友達に相談しても良いアドバイスが得られない。どうしたら良いのだろう。」と、とても不安に感じていた日々でした。

その足りないものを埋めるために、同じような仲間が集まるコミュニティーに参加するという選択をすることで、その悩みを解決することができました。

あなたもこの「理想とする人間関係リスト」と、もう1つ「現在の人間関係リスト」を作成し、ギャップがないか見比べてみてください。

そして、「そのギャップを埋めるには何ができるだろうか」と考えてみてください。

ただ、リストを作成する上で、注意して頂きたいのが…

注意点
個人的な遊び仲間ではなく、アドバイスや精神的なサポートをしてくれそうな人を選ぶこと

ということです。

また、ただ「助けてくれそうな人」をピックアップするだけでは、十分でありません。

以前の記事で、本当の人間関係の築き方をご紹介したように、「相互理解・尊敬・信頼」を含めた関係を築きたいと思う人たちをピックアップしてください。

そして、今回のテーマで最も大切な心構えは…

助けてもらいたいなら、まず自分から助けてあげる

ということ。

ただ、「助けてくれる人がいない」と嘆くだけでは、一向に助けてもらえないことを覚えておきましょう。


助けてもらえる人がいなければ、まずは自分から誰かを助けてあげましょう。

助けあえる良好な関係を維持するためには、お互いにメリットがなければなりません。

そうして、あなたの悩みに合わせて、適切なアドバイスがもらえる人間関係を築いていきたいものですね。