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男性におごられたくないと感じる心理

おごってくるイメージ

男性におごられるのには抵抗がある…そんなあなたはとても勘が鋭く、賢い女性かもしれません。

例えば、食事をする場面やBARなどで、男性に「おごってあげるよ」と言われる時ってありますよね。

あの瞬間に、どこか心にひっかかりを感じる人が多いのではないでしょうか。

今回は、男性におごられたくないと感じる心理と、おごられる時の注意点について、ご紹介します。

おごられるのが苦手な人は勘が鋭い

高価なプレゼントをもらったり、夜のデート代を支払ってもらったり、BARで一杯おごってもらったり…

よほど男性に貢がせようと思っていない限り、案外、男性におごってもらうことに抵抗がある人は多いです。

どうして抵抗を感じるのか。

このひっかかりは、「返報性の原理」という理論で説明する事ができます。

返報性の原理とは…

他人がこちらに何らかの好意や恩恵を与えてくれたら、自分は似たようなカタチで、そのお返しをしなくてはならない

というルールのことです。

より具体的に説明すると…

優しくされたり、プレゼントをもらったりすると、そのような恩恵を与えてくれた人に対して、何かしらのお返しをせずにはいられなくなる

という現象が起きます。

相手に何かしてもらえると、「借り」ができたような気持ちになるのは、これが原因です。

つまり、男性におごってもらったからには、何か「お返し」をしないといけない気持ちになるのです。

これが、ほとんど無意識に作用してしまうのです。

ここでのお返しとは、個人差はあるとは思いますが、付き合うことだったり、性的な関係を持つことも含まれるでしょう。(気持ちの問題で、行動に移すかは別の話です。)

実際に、次のような研究結果もあります。

女性が飲み物の代金を自分で払わずに、男性におごらせると、その女性はすぐにその男性と性的関係を持つ気があるのだろうと(男性からも女性からも)判断される

さすがに、性的関係を持つ人は少ないでしょう。

ですが、その「お返ししなくちゃ!」と無意識に感じる、あなたの優しい心がモヤモヤの原因であると思いますので、注意してみてください。

そして、まるでお金でつられているような感じや、お金を払えばできると思われることに、どこか嫌な気分になってしまいますね。

お気づきだとは思いますが、男性の多くはそういった下心があるから、女性におごることが多いです。


男性におごられたくない心理をひもといてみましたが、スッキリしましたでしょうか。

おごられる場面で、意識的に「返報性の原理」を自覚できれば、何も問題ありません。

とことん相手の不誠実な下心につけ込んでやってください。