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営業で買う気のない顧客を崩すコツとは!?

顧客に好意を売ってるイメージ

買う気のない顧客は、仕事の話以外に、全力を注ぐべきです。

以前の記事で、買う気のない顧客は、遠慮なく切り捨てるべきだとお伝えしました。

ゴミ箱のイメージ理不尽な取引先への対応をやめないと仕事で結果も出ない!?

もちろん、買う気のある顧客から攻めるのが、結果を出すための1番の方法です。しかし、人によっては、どうしても営業しなければならない事情があると思います。

また、買う気のある顧客を攻めた後、買う気のない顧客を攻める必要も出てくると思います。そのような人の為に、買う気のない顧客の崩すコツをご紹介します。

好意を売りまくろう

私でも買わない顧客を買う気にさせる、やる気のない顧客をやる気にさせるのは、難しく感じます。いろんな仮説を立て、実際に攻めてみて、反応を確認し、試行錯誤しなければなりません。

買う気のない顧客は、仕事の話をしても意味はありません。直接的な仕事の話以外に、相手のために何ができるのかを考えるべきです。

へりくだったり、賄賂を渡すという意味ではなく、相手に好意をもって尽くすことに徹してください。

そもそも買う気の無い顧客は「今は買うタイミングではない」のです。だから、「買うタイミング」がきたときに、「あなた」を選んでもらう必要があります。その為に好意を売っておくべきなのです。

どうして好意を売るべきなのか

人間は好意を示してくれる人に対して、冷たくするのをためらう習性があります。誰でも良く思われたいのです。

この「良く思われたい」がポイントで、周りから攻め落とすのに利用します。方法は、後ほどご紹介します。

もちろん、買う気のない顧客には色んなタイプがいますよね。そもそもやる気がない、あなたと合わない、昔からの付き合いを優先する顧客など。

ですが、数ある営業がいる中で、あなたではないのは事実なのでしょう。では実際、どうすれば「あなた」を選んで、買う気にさせることができるかみていきましょう。

買う気にさせる5つのコツ

①相手の個人的な話をできるだけさせる

個人的な話」を、できるだけ相手から引き出してください。そしてどんな細かいこともメモしてください。

相手の話の引き出し方は、自分から情報を開示することです。こちらの記事で、詳しい方法を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

質問するイメージ好きな人に質問攻めせずに知りたいことを上手くひきだす方法

人はプライベートの話をすればするほど、その人とは親密だと勘違いする性質があります。

プライペートの話は、親友や恋人など、仲の良い人にしか話しませんよね。仲の良い人にしか話さないような内容を話させると、脳がそのバランスを整えようとするのです。

特に仲の良いわけではないあなたを、仲の良い人と錯覚してくれます。

②徹底的に褒める

①で情報を引き出すと、その内容に関して徹底的に褒めてください。

直接的に褒めると、おだてられているようで、不自然に思われるので注意してください。誠実に褒められて、嫌に思う人は少ないですよね。

「私の会社の上司と比べて、本当に仕事にストイックですねえ」などと比較対象を用いて、間接的に相手の能力や考えなどを褒めましょう。

③小さいものをプレゼントする

男性が顧客の場合、その人の為だけでなく、会社の女性が好きそうなスイーツなどを、定期的に持って行くのも良いですね。

会社の女性のために持っていく意味は、腹黒いですが、今の時代、女性に頭があがらない男性は多いものです。女性を味方につければ、あなたをぞんざいに扱うことができません。

女性の顧客の場合は、事前に甘いものは好きか聞いてみて、雑誌などで有名なスイーツを選んでください。会社の女性のためのスイーツもそうですが、中途半端なものではダメです。

女性は常に努力しているので、中途半端なものだと、「ダイエット」という言葉に負けてしまいます。それに打ち勝つような、魅惑的なスイーツでないとダメなのです。

あとは有名なパン屋さんのパンもオススメですよ〜

④相手のメリットになることを考えよう

①で困っていることを聞き出して、それを解決してあげても良いです。顧客のために仕事をとってきても良いですし、あなたの直接的な利益にならなくても良いのです。

また機会があるならば、その顧客以外の会社の人にも、尽くすことを心がけてください。その人や会社の人のプライベートなことに、役立つ情報でも良いのです。

好きな食べ物を聞いて、美味しいお店の情報を提供するのも良いでしょう。とにかく仕事以外でもメリットを与え続けてください。

周囲があなたのことを好きになれば、あなたを選ばない理由はなくなります。

⑤他社から揺さぶりをかける

相手だけなく、周囲も攻めきったならば、その顧客のライバル会社から揺さぶりをかけましょう。その買わせたい相手の顧客を、別の会社から攻めさせるのです。

ここまでしたならば、相当、その会社の情報を持っているはずです。会社の内側を知っていれば、潰し方もわかるはずです。

相手があなたを選ばないと損をするとわかれば、対応も変わることでしょう。最終手段の1つは、その会社の周りまで、攻めてみることですね。


人それぞれ状況が違うと思うので、一筋縄ではいかないのですが、仕事の話以外にできることは無限にあります。

私は買う気のある顧客に集中してから、買わない顧客を、買いたい気にさせる、ゲームを楽しんでいました。

ネガティブにとらわれず、ぜひ営業を楽しんでください。