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相槌が下手でも好印象を与えられる?上手な相槌の打ち方とは

言葉をマネる九官鳥のイメージ

相槌を打つのが下手な方でも、好印象を与えられる方法があります。

あなたは、友達や好きな人と話をしている時、どのように相槌をしていますか。

『へえ』『そうなんだ』『なるほど』と相槌をし、『どうして』『なんで』『なにが』と会話を広げていく方が多いと思います。

ですが、これより良い答え方があります。

今回は、相手の言葉をマネするだけで好印象を与えるだけでなく、「この人、ちゃんと話を聞いてくれている」という好感も手に入れられる上手な相槌の打ち方についてご紹介します。

言葉をマネして相槌する3つの方法

言葉をマネして相槌する方法は、たった3つです。簡単な方から順番にあげていきます。

  1. ほとんどそのまま相手の言葉を相槌する
  2. 少しまとめて、要約して相槌する
  3. キーワードを拾い、別の言い方に変えて相槌する

1だとオウム返しするだけなので、少しバカみたいな印象を与えるかもしれません。できれば2や3を推奨します。

たったこれだけで、相槌の打ち方を改善することができるのです。

その具体的な会話例を見てみる前に、「どうして言葉をマネするだけで好印象を与えられるのか」、その効果について見ていきましょう。

言葉をマネする効果とは

人間は、同じような話し方や行動をする相手に、親近感をもつ性質があります。

しかも、相手の言葉を繰り返すことによって「この人は、ちゃんと話を聞いてくれている」という好感も与えることができるのです。

『たったそれだけで効果があるのか』と、イメージが湧かないという方もいると思います。

実際に、具体的な会話を例にして、一緒にみていきましょう。

MEMO
ちなみにこれは「バックトラッキング」という手法です。ご存知の方もいるかもしれませんが、ミラーリング(鏡の法則)に近いです。ミラーリングというのは、相手のしぐさをマネて、親近感を生みだすというテクニックです。

具体的な会話例

一般的な相槌

女性「この前の休み、旅行で北海道行ってきた!」

男性「へえ〜、そうなんだ」

女性「もう自然がいっぱいでさ。山と空が本当に綺麗だった。」

男性「いいね」

女性「しかもご飯も美味しくて。」

男性「ふーん、何食べたの?」

女性「結構いろいろ食べたんだけど、海鮮丼が特に美味しかった。」

男性「他には?」

女性「ああ、ウニはやばかった。」

男性「いいね」

男性にありがちな返答ですよね。

これを少しアレンジするだけで、印象がかなり変わります。

上手な相槌の打ち方

女性「この前の休み、旅行で北海道行ってきた!」

男性「へえー、北海道に行ってきたんだ。」

女性「もう自然がいっぱいでさ。山と空が本当に綺麗だった。」

男性「そんなに自然が綺麗なところなんだ」

女性「しかもご飯も美味しくて。」

男性「ご飯も美味しいんだ。他には何食べたの?」

女性「結構いろいろ食べたんだけど、海鮮丼が特に美味しかった。」

男性「海鮮丼!!他には?」

女性「ああ、ウニはやばかった。」

男性「北海道のウニ、やばいよね。」

ただ言葉をマネしただけで、盛り上がってる感じが出ていますよね。相手に「好印象」と、話を聞いてくれているという「好感」を与えられることが、伝わりましたでしょうか。

たいした努力はいらないのに、言葉をマネするだけで、全く印象が違うと思います。実際には話を聞いていなくても、これで大丈夫です…


実はそれだけでなく、話の内容自体もあなたの記憶に残りやすいのです。

私は好印象や好感というよりも、こちらの効果が大好きです。あまり会話を覚えていないので。。。

実際の会話だけでなく、少し控えめにアレンジすると、LINEでのやり取りでも使えそうですね。

私もお気に入りのテクニックの1つなので、ぜひ、あなたも試してみてください。