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自分が他人にした事が自分に返ってくるのは本当なのか!?

親切してるイメージ

自分が他人にした良いこと、悪いことは、確実にあなたの元へ返ってきます。

昔から「良い事をすればいずれ自分にも良いことが返ってくる」「悪いことをしたらバチが当たる」などと言います。

だけど、誠実に生きているのに、悪いことばかり続くと、この考え方を疑ってしまいますよね。

今回は、この考え方を心理学的に証明し、あなたに「良い事が返ってくる」ちょっとしたアドバイスをしたいと思います。

悪いことは自分に返ってくる

「自分が他人にした事が自分に返ってくる」という現象を証明しているのが、「返報性の原理」です。

返報性の原理とは…

他人がこちらに何らかの好意や恩恵を与えてくれたら、自分は似たようなカタチで、そのお返しをしなくてはならない

というルールのことです。

より具体的に説明すると…

優しくされたり、プレゼントをもらったりすると、そのような恩恵を与えてくれた人に対して、何かしらのお返しをせずにはいられなくなる

という現象が起きるのです。

だからこそ、良い事をすれば、自分に返ってくるというわけです。

相手に何かしてもらえると、「借り」ができたような気持ちになるのは、これが原因です。

基本的には、ポジティブな場面で語られることが多い原理なのですが、これはネガティブな場面でも当てはまります。

つまり…

他人がこちらに何らかの悪意や損害を与えたら、自分も似たようなカタチで、そのお返しをしなくてはならない

というルールに沿うという事です。

より具体的に説明すると…

冷たく(厳しく)あたられたり、陰湿なことなどをされると、そのような損害を与えた人に対して、何かしらのお返しをせずにはいられなくなる

という現象が起きます。ある意味、恐怖ですよね。

このように、「自分が他人にした事は自分に返ってくる」というわけなのです。

MEMO
ちなみに、「引き寄せの法則」の一部は、この「返報性の原理」にスピリチュアル要素を付け足して、心の弱い人につけ込み、ビジネス化されたものです。

私からのアドバイス

ここからは個人的なアドバイスになります。

私自身、誠実に生きているのに、悪いことばかり続くと、「本当に真面目に生きる意味あるのかな」と、疑問に感じていた時期がありました。

あなたも同じように考えているなら、1つだけ注意してほしいポイントがあります。

それは…

自分が考えている良い事が、相手にとって良い事とは限らない

ということです。

私は、自分が良いと信じていることばかりにとらわれていました。それだと、返報性の原理を期待できません。

相手に「好意」や「恩恵」を感じてもらえてはじめて、「自分にも良いことが返ってくる」のです。

すごく当たり前のことかもしれませんが、この微妙な違いを見誤らないでください。


自分がしたことは確実にあなたの元へ返ってきます。

悪いことも返ってきますし、魅せ方次第で、良いことも返ってきます。

あなた次第で世界が変わっていくのは、素敵な考え方ですね。