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あなたは信念を持って仕事をしていますか!?

信念なく仕事をしているイメージ

あなたは、信念を持って仕事をしていますか?

以前の記事で、リーダーシップの本質についてご紹介しました。

リーダーのイメージリーダーシップの本質とは!?

この記事の中で…「リーダーシップとは、自分の信念をよく知っていて、その信念を貫くために勇気を振り絞って、正しい行動をとることができる能力のこと」と定義させていただきました。

今回は、優れたリーダーになる為の「自分の信念」について、より深く分析していこうと思います。

仕事における信念とは

優れたリーダーになる為の第一歩として、自分の信念を明確にする必要があります。

信念という言葉は…

固く信じて疑わない心。行動の基礎となる態度。

引用元 「大辞林 第三版」

という意味です。

どんなに優れた人でも、自分の信念がわからないという方が多く、それほど見つけるのが難しい。

その信念を見つける1つの手段として…

経営者(意思決定者)になったつもりで、「自分だったらどのように判断するのか」を考える。

ということを実践し、習慣化してみてください。

これは経営者の立場に立って、あなただったらどう議論するのか、どう反論するのかを考えることではありません。

例えば、テレビを見ていると、コメンテーターが世の中のNEWSについて、経営者や政治家を批判していますよね。ただ、このような批評家は、当事者の立場に立って考えたり、自分だったらどうするのかを明確に語ることはありません。

身近な例でいうと、あなたが勤めている職場でも、お偉いさんの決定に文句を言っている人を見かけるのではないでしょうか。もし、自分に決定権があればどうするのかまで考えていれば良いのですが、そのような人は多くないでしょう。

ここでの大切なポイントは…

「リーダーになると、どんな感じがするのかを実感すること」「リーダーの立場だったらどうするのか悩むこと」

です。

このような態度で望んでいると、あなたの仕事に対する「こだわり」のようなものが明らかになり、自分の信念の発見に繋がるのです。

リーダーの気持ちになって真剣に考えることは、体力的にも精神的にも、無駄な労力を使い、深い考察も必要です。一方、他人の行動を批判する方がずっと楽でしょう。

あなたも仕事をしていく上で、次のような行動をしていないか確認してみてください。

  • 任された仕事を黙々としている
  • 余計な口出しや反論はしないでおこうと考えている
  • 上司が何を望んでいるのかを考え、その期待に応えようとする

このように行動することは、出世していく為の1種の処世術かもしれません。

ですが…

「率直に意見を言うこと」「波風を立てていくこと」

も、教科書には乗っていない立派な処世術なのです。

その理由は、優れた職業や組織は、リーダーではないのに、積極的なリーダーのように行動する人々によって成りなっているからです、(もし、あなたが意見することを良しとしない環境ならば、さっさと違う組織に属しましょう)

このように、率直な意見を言えるようになるには、まずは自分の信念を知り、経営者のように振る舞うことを学ぶ必要があります。

経営者のように振る舞う方法については、また別の記事でご紹介します。


昭和的な会社で働いている人にとって、波風を立てず無難に生きることも、一種の処世術かもしれません。

ただし、その会社が倒産したり、自分がリーダーになった時に備えて、あらかじめ練習しておく方が、長い目で見るとベターな処世術だと、私は思います。

ぜひ、経営者のようにリーダーの気持ちに立って、信念を持って働いていきましょう。