無料お悩み相談はこちらからどうぞ

年齢ばかり気にして仕事をしていませんか!?

歳をとっているイメージ

あなたは、「〇〇歳までに××しなければならない」などと、年齢ばかり気にして仕事をしていませんか。

私は、「30歳までに色んな経験をつんで起業したい」と、かなり年齢を意識して生きてきました。

ですが、そのように時間を意識しすぎると、現在の仕事に対する時間を無駄に過ごすことになり、精神的なエネルギーも浪費してしまうのです。

今回は、「時間を意識しすぎることのデメリット」と「現在の仕事に集中する大切さ」について、ご紹介しようと思います。

今の仕事に集中しよう

私たちは頭の中で、いつも「時間のこと」を考えています。

例えば、次のように、時間のことを気にして生きていませんか。

  • 「今年でもう〇〇歳だ」
  • 「〇〇歳なら何をしているべきなのだろう」
  • 「他の同年代の人たちはどうなのだろうか」
  • 「今の仕事をいつまで続けようか」…etc

もちろん、ただポジティブに自分の将来を考える時間は、とても有意義だと思います。

ですが、その将来を考える時間が、私たちの思考に、どのような影響を与えるているのかを意識することは、ほとんどありませんよね。

例えば、時間のことを気にしすぎるあまり、「他の人と違って、自分なんて…」と、心の中のネガティブな口調に影響を受ける場合もありますよね。

自分を知ろうとしているイメージ自分史を書く方法 ー応用編 ー

その他にも、将来的にやりたいことがあるので、「今の仕事にやる気がでない」という人もいると思います。

私がオススメしたい「時間に対する意識の仕方」なのですが…

まずは、自分のやりたいことを、「仮に自分の余命があと1年だったら、どんな仕事をするだろうか」などと、自問自答し、見極めていく。そして、最善の仕事を決めたら、今度はペースを落として、じっくり時間をかけてその仕事と向き合っていく。

ということです。

やりたい仕事を見極める方法については、こちらの記事も参考にしてください。

やりたいことを見つけたイメージやりたいことを見つける方法 ー 最高の自分編 ー やりたいことを見つけたイメージやりたいことを見つける方法 ー メンタルモデル編 ー

時間をかけてその仕事と向き合っていく」というところがポイントです。

多くの職業が世の中にありますが、新入社員としての最初の数年間は、わからないことばかりで、誰でも苦労しますよね。

ですが、一般的に裁量権を持つにつれて、単調な仕事を別の人に任せたり、仕事がだんだんと楽しくなってきて、あなたの能力も発揮しやすくなるでしょう。

ただし、これには条件があります。

それは…

あなたがこのステージに至るまで、全力を尽くして、粘り強く仕事を続けなければならない。

ということ。

その理由は、心の中で「いつか退職するから」などと、時間を意識して仕事をしていると、全力で仕事に向き合おうとはしないからです。

私の例でいうと、「30歳には起業したいから、今の会社はとりあえず3年以内に辞めよう。それまで、できるだけ勉強などの自己投資に時間を割いていこう」と考えていました。

そしたら、現在の仕事をいかに早く終わらして、就業後にいかに時間を作るのかに意識が向きます。もちろん、「現在の仕事から何かを得よう」などといった意識は、ほとんどありませんでした。

会社に勤めている限り、拘束時間はあるので、何も得ない時間というのはもったいないですよね。

だからこそ、自分にあった仕事を選んだら、十分に時間をかけてください。そして、十分に時間をかけた後に、あなたの選択が正しかったかどうか再評価してみてください。

自分の仕事ぶりを評価するタイミング

先ほどお伝えしたように、「3年以内に辞める」と決めていたからこそ、ほとんど毎月のペースで、「もう今年辞めようかな。次の仕事は何をしようかな。」などと考えたり、私の時間を奪おうとする人に対して、イライラしたりしてしまいました。

今でも、時間と精神力を浪費していたなと思います。

そこで、オススメするのが、次の3つの考え方です。

  • ①辞めるか辞めないかは1年区切りで年末などにじっくり考える
  • ②1年間は、現在の仕事に全力を尽くすことに集中する
  • ③自分の仕事ぶりの評価は毎月か数ヶ月に1回していく

私は会社を辞める前に、この考え方の有効性に気づきました。

そのことに気づいた私の具体的な話はというと…

まず私は、年末ごろに「半年後、仕事を辞めてしまう前に営業を極めよう!」と決意しました(①)。そして、辞めるまでの半年間、自分の仕事を月ベースで振り返りながら全力を尽くし、無事に結果を出すことができました(②と③)。

といった感じです。

また「気づき」として、営業として結果を出したことが、自分に対する自信にも繫がりました。

私は次の年末が来る前に退職してしましたが、もし次の年末まで働いていたとしても、次のステージに興味がなかったので、どちらにせよ辞めていたと思います。

あなたも、「じゃあ、来年は〇〇を身につけるのに全力を尽くそう」などと、「現在の仕事で集中したいこと」を見つけるのが良いかもしれないですね。


過去の栄光にしがみつくのが良くないことは、誰もが気づいていることでしょう。

ただ、将来のことを意識しすぎるデメリットについて、気づいている人は多くないと思います。

あなたも1度、現在の仕事に全力を尽くしてみてください。