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幸せになる為には3つの思考習慣が必要!?

3つの思考習慣のイメージ

「どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた」という書籍を参考に、幸せになるコツをご紹介します。

今までたくさんの幸せになる方法をご紹介してきましたが、「どうしたら幸せになれるのか?」という問いの具体的な解答を、これから複数回にわたり明らかにしていきます。

まず、幸せになる為の3つの思考習慣とは何なのか、一緒に見ていきましょう。

幸せになる為の3つの思考習慣とは

幸せになる為の大前提の知識として、人類の知能の発達についてご紹介します。

実は、現代人の平均IQ(知能指数)は、過去の人に比べて、かなり高くなっています。

100年前の人達のIQを現代の基準で比較すると、だいたい70くらいで、知的障害に分類されるくらいの数値なのです。

IQを計るのにも色々な項目があるのですが、特に「分類」と「抽象化」の2項目が、目立って伸びているのです。

「分類」と「抽象化」と言われても、よくわからないと思うので、下記にある問題を用意しています。

その問題を例に説明していきます。

「犬・猫・稲」を2つのグループに分類してください

これを2つのグループに分けると、次のような答えになるでしょう。

「犬・猫」 / 「稲」 = 「動物」と「そうでないもの」

ここで、「犬と猫は、動物である」という考え方が、「抽象化」です。

100年前の人たちは、この抽象化ができず、2つのグループに分けることもできませんでした。

つまり、「抽象化」できないと、「分類」ができないということです。

ここ最近の100年で、人類は抽象化と分類が、とても得意になりました。

そして、もう1つ格段に向上した知的能力が、「想像上の出来事(仮定)を真剣に受けとめること」です。

これは、「もしも自分が〇〇だったら」などと、仮定を前提に思考することを意味します。

たとえば、好きなドラマや映画について友人と話す時、ただの想像上の物語なのに、まるで自分の周りで起きているかのように妄想したり、「自分が〇〇だったら」と話しあい、盛り上がりますよね。

この3つの思考習慣は、社会が複雑化するにつれて、どんどん発達してきたのです。

そして、これらの考習慣が幸せになる為のキーワードになります。

人生を楽しむ方法とは!?

100年前は年に1〜2回のお祭りが、人々の「楽しみ」でした。

ですが、社会が複雑化した現代では、楽しみのバリエーションというのがほぼ無限にあります。

だからこそ、「幸せになる方法」も複雑化しており、「自分は何を楽しいと思うのか」というのも、それぞれ自分の「祭り」のようなものを見つけなければなりません。

そこで、自分が何をしていると楽しいのか理解する為に、過去の楽しかった経験などを「分類」して、それを「抽象化」する作業が必要です。

例えば…

学生時代に楽しかったことを思い出し、「分類」してみた時に、改めてそれらを眺めると、「もしかしたら、自分はこういう事を楽しいと感じるのかも」と「抽象化」できます。

これを言い換えると…

「自分は何が楽しいかよくわからない」という人は、抽象化と分類ができていない。

ということになります。

つまり、人生に楽しさや幸せを感じづらくなるということなのです。

そのような人の為の解決策となるのが、好き嫌いの感情で物事を判断することです。こうすることで、「分類」がとても早くなります。

人混みの中でも友人や恋人を見つけられるように、自分にとって必要なものを見つけるのが早くなります。

けれど、自分の感情と向き合うのは難しくて、むしろ気づかないフリをしたり、無視したりする人が多いんですよね。

そんなことを続けていると、「自分は何が好きなのか」「何を楽しいと感じるのか」ということに気づけなくなるので、注意してください。

ただ、好きなことだけをやっていると、途中で行き詰まります。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

好きなことだけやるイメージ好きなことだけやるのは本当に正しいのか!?

あなたも1度、過去の楽しかった経験などを思い出してみてください。

そして、それらを分類し、共通するポイントが何か抽象化してみてください。

そうすれば、人生を幸せに生きるのに、1歩近づくことができるでしょう。