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好きな人に質問攻めせずに知りたいことを上手くひきだす方法

質問するイメージ

好きな人に聞きたいことを、ストレートに質問攻めするのは、あまり良い方法ではありません。

あなたが質問される立場に立ってください。

『彼氏いるの?』『彼女いるの?』『好きなタイプは?』『趣味は?』『好きな食べ物は?』『何が好きなの?』『休みの日は何してるの?』と質問攻めされても、自分から多くのことを話さないのではないでしょうか。

今回は、まず自分から知りたいことの話をして、相手からたくさんの情報をひきだす方法についてご紹介します。

どうして自分から話すべきなのか

どうして自分から話すべきなのか、早速、具体例をみていきましょう。

好きな異性のタイプ」を知りたくて、「過去の失敗した恋愛」というテーマについて話すのを前提にしています。

情報のひきだし方

STEP.1
目的を決める
「好きな異性のタイプを知りたい」という目的を決める
STEP.2
話のテーマを決める
相手から情報をひきだすため、「過去の失敗した恋愛」を話のテーマに決める
STEP.3
自ら情報をだす
『昔付き合った人で、こんな人がいてさあ〜』と自分から情報をだしていく(悪用したいなら、嘘の作り話でも良い)
STEP.4
情報を集める
自然とその場が、「過去の失敗した恋愛」を話さなければならない雰囲気になる。(『〇〇さんはどうだった?』と話をふってみても良い。)相手もテーマに沿った話をしはじめるので、そこから情報を集めていく。例えば、『彼女が束縛してきて重かった』なら「お互いのことを尊重しあえる人が良い」などと推測できる。具体的に『どんな束縛をしてきたの?』などと質問し、周辺情報も集めよう。
STEP.5
最終確認
(相手の失敗談から整理して)『じゃあ、◯◯さんは、こんな人がタイプなんだね』と確認してみる。質問攻めするより、自然な会話ができ、いろんな情報が手に入る。

こうすることで、自分から会話の主導権を握り、自然と知りたい情報を手に入れることができるのです。

『昔付き合った人で、こんな人がいてさぁ』と話しているのに、相手が『会社の上司が無能でさぁ』と話しだす方はいないと思われます。

MEMO
これは、あなたが先に情報を開示することで、相手も『同じような内容を話さなくては』と感じる「自己開示の法則」という理論を活用しています。自己開示をしていくにつれて、相手に好意を持ってもらえるし、自分も相手に好意が持てる効果があります。

どうして質問攻めが良くないのか

もちろん、ストレートに聞きたいことを質問するのは、近道でとても楽です。ですが、多くの人は、プライベートなことを直接的に質問されると、答える内容がシンプルにとどまってしまうのです。

先ほどの例だと、「好きなタイプは相手を尊重できる人」とだけ返答されて、会話は終わってしまいます。どんな失敗が過去にあって、嫌いなタイプはどんな人か、具体的にどこまでが束縛なのか、まではわかりません。

失敗談という何気ない話から進めたほうが、より具体的にいろんな好きなタイプを推測することができます。また、次にどんな人と付き合いたいか、好きな人がいるのかも聞きだせるし、会話も盛りあがりますよね。

会話をしていく中で、自分がだす情報を調整して、知りたい情報をいくつもひきだしましょう。


まず自分から話しをすることで、たくさんの情報を得られることが伝わりましたでしょうか。

これはビジネスにも応用できます。私もかなり頻繁に使っていました。ビジネスは「雑談が重要」と鵜呑みにしてる方がいますが、私はここまで考えた雑談をすべきだと思います。

この方法はいろんなシーンに応用できるので、ぜひ身につけてください。